コ〇モ石油について

Question

ガソリンスタンドのコス〇石油なんですが、冬タイヤの履き替えをしてもらいました。ホンダのNシリーズで純正鉄チンからアルミホイールの冬タイヤに履き替えてもらいました。ナットはテーパーを持って行きました。終わりましたと言われトルクの確認に呼ばれました。
ナットが2つほど悪かったので、元々のナットを使わせてもらいました。と、説明。
うっかり間違えて昔の悪い方のテーパーナットを持って来てしまいました。

てか、ホンダの純正は球座やで合うわけないやんけ！って言いました。
店員は、持って来られたナットと同じでしたよ！ってちょいギレ。
この後、半年点検にホンダに行かなあかんのに40分も遅れて取り掛かられ、予約の時間も過ぎでいたので、2つくらいホンダで新品に変えれて貰えばいいわと思い、さっさと会計に行きました。
車に乗り込むと全てテーパーナットがありました。え？？Nシリーズってテーパーなん？？
ホンダに着き、Nシリーズって球座ちゃうんや！？って聞きました。
いやいや、球座ですよ！
え？？
1個外しましょう。って言われ、確認して貰うと球座でした。は？？

今、テーパーナット切らしてるって事で、結局、家で自分で取り外した所、全て元々の球座でした。
テーパーナットも去年買い替えたのも見つからず、仕方なくも、前のバモスの鉄チンのスノータイヤに取り替えました。
長くなってすいません。
コ〇モ石油の店員って、球座ナットも知らないですか？テーパーと球座の違いもわからん人がやってるんですか？
整備士とかじゃないんですか？

Answer 1

ガソリンスタンドの整備はダメとは言いませんが、整備士によって当たりはずれが大きいです。むかし、エンジンオイル交換とか言って、ミッションオイルを抜いてしまい、「助けてくれ～」とうちの工場に電話がかかってきたことありました。

ガソリンスタンドが整備もするのはアメリカの自動車文化で、戦後の日本はアメリカを見習っていたから、そのまま導入されたようです。ガソリン販売競争でガソリンでは利益が出ないことから、利益を確保するために整備もしており、むかしはガソリン入れに行くと、やたらワイパー交換しろだの、エンジンオイル替えろだの、うるさかったです。

それでセルフ式が解禁されると、うるさいセールスがないので、みんなそっちに行っちゃいました。むかしからのガソリンスタンドが次々と潰れましたね。

貴殿も次回からはディーラーで交換されることを、お勧めします。

Answer 2

くそわろた
触ればわかるやんけ
バカだったんだな

Answer 3

整備士もカスはいます。
スタンドみたいに常に整備してない場所は無知にもなるのかなと思います。