ホンダバモスターボなのですが、エンジンが吹けなくなったトラブルからダイレクトイグニッションを外してみるとOIL漏れしていたので、ついでにプラグも外し拭きました。 近所をぐるっと走り、

Question

再度確認しましたが今のところは大きな漏れはないようです。

また外したついでにをダイレクトイグニッションそれぞれ3本を違うプラグホールに入換え、エンジンを掛けてから、ダイレクトイグニッションに繋がるカップラを１つづつ抜いて試しました。

現在、両端部のカップラについてはそれぞれ１つ外すだけでエンジンが止まります。
ただ中央のカップラだけは抜いてもエンジンは止まらずそのまま掛かったままでいます。
中央のダイレクトイグニッションが駄目なのでしょうか？

あと今まで点灯していなかったメーターの警告灯、エンジンマークが点灯しました。
状況からしてダイレクトイグニッションが不良だから点灯したのでしょうか？
（ダイレクトイグニッションが不良でも本来は点灯しない？）

あとダイレクトイグニッションを交換しようと思うのですが交換して問題無ければ警告灯は勝手に消えるものなのでしょうか？

Answer 1

イグニッションコイルを他の気筒に移して症状がその気筒に移るのであれば、イグニッションコイル不良。
イグニッションコイルのカプラーを抜くと断線とECUが判断してチェックランプ点灯させます。
不具合が無くなればチェックランプは消えますが、履歴としてECUに残るのでテスターで消去するのが一番だと思います。

質問者からのお礼コメント

ダイレクトイグニッション全部交換で調子戻りました！
ありがとう御座いました。

Answer 2

ホンダで言うトップコイル故障で
エンジンチェックランプ点灯の場合
コイル交換で消灯
不良内容によってPC繋いで消去しなければ消えない項目もある

Answer 3

プラグホールへのオイル漏れは、いずれコイルを壊したり失火したりの原因になるので、コイル全数とプラグ全数とタペットカバーガスケットも交換してください。
同じ様な部品ですから、1本だけ交換しても、他の箇所が同じ様に壊れる場合がありますよ。