どうしてエンジンオイルが減るのですか？ 11万キロ走行のバモスです 5000キロで600ccは減りすぎですか？

Answer 1

減りすぎやね。

燃えてるか、にじんでるか。

Answer 2

減りすぎだけど、
下回りがオイルでべっとりじゃないなら、気にしなくて良いかも？

オイルは純正を入れていますか？
HONDAのエンジンは柔らかいオイルを入れるとオイルを吹き出し易いです。

バモスのエンジンは詳しくないのですが、
おそらくブローバイを強制排気しています、排気されたブローバイは燃焼室へ吸い込まれるのですが、オイルが柔らかいとオイルミストが発生しやすく、燃えた分オイルが減ります。
まあ、オイルが燃えても、ちょっとアイドリングがざらつくだけで大きな問題にはなりません。自分の経験ではオイルが減りだすと減りが速くなるので、こまめにオイル量をチェックし、減ってきたら補充しています。

Answer 3

エンジン周りに、漏れが、無かった場合、
アイドリングで、白煙気味の場合、シリンダー側のピストンリング。
アイドリングしばらくして、吹かしてた時、白煙が出たら、ヘッド側のバルブシール。
の、疑い有り！

また、ターボ装置車は、タービンからも、

Answer 4

5000kmで600ccだと色々な可能性が考えられますね

エンジン内で一緒に燃焼されている可能性もあります
ピストンにはピストンリングと言う部品で燃焼室とクランクケースと言うコンロッドなどがある空間を仕切ったり、オイルを適度に落として油膜を作るオイルリングが付いています

ドライスタートや高温や劣化による油膜切れ等でピストンリングやシリンダーブロックを傷つけることで、オイルが燃焼室内に入り込みます

この状態ではブローバイガスも多く排出されますので、オイルの劣化も早くなったり、パワーダウンも起こりがちです


もう一つはオイル漏れ

バモスはミッドシップエンジン、リアドライブのMRを採用しています
ご存知のようにリアタイヤ付近に斜めに無理矢理エンジンを突っ込んだように設置されています

斜めに設置されていることでオイルパンとエンジンの繋ぎ目からオイルが漏れやすい宿命があります

しかもオイルは厄介なことに高温、高回転の時に漏れやすく、あまり目立たないこともありますし、クランクの軸から漏れて、タイミングベルト辺りに溜まることもあります
発見し難い症状でもあります


もっと勢い良くなくなってくれれば、オイル漏れに絞れますし、減る量がもっと少なければ燃焼の可能性が高くなります

量的に微妙なのでなんともです

Answer 5

多少は減るものですが、その量となると不具合を疑うレベルだと思います。

オイルが著しく減る原因として考えられるのは2つ。

①エンジンオイルが燃料と一緒に燃焼してしまっている。
今までのオイル管理が良くなくて、シリンダーがエンジンブロックを傷つけてしまった可能性がある。

②オイルパンやその他の場所から、オイルが漏れてしまっている。
このケースの場合、今ならば修理はそんなに大掛かりなものにはならないと思われます。

Answer 6

減りすぎですね。
オイルが漏れているのか、エンジン内でガソリンと一緒に燃えているのか。

外部のオイル漏れなら修理費はそんなに高くありませんが、内部で漏れて燃えていると、エンジンを分解して修理になりますので高額になります。
普通は中古やリビルト(分解整備済)エンジンに交換しますね。そのほうが安いから。

Answer 7

燃焼しているのですね。メンテナンスが悪かったからです。
補充で乗れるのならば壊れるまでそれでいいと思います。