平成１２年車の北海道のバモスターボなのですが去年の秋にタービンが腐食しタービンが効いていない状態で半年後の車検でタービン交換と考え冬に一度オートバックスでオイル交換とタイヤの空気圧を見てもらいました。

Question

数週間後、タイヤの圧が低いのでスタンドで給油後空気を入れようとしたところエアーキャップが腐食していてモンキーを使っても取れず結局スタンドでホイルからタイヤを外してバルブを交換してもらいました。数日して今度はオイルの警告ランプが点灯して急遽２４Ｈ営業のスーパーでオイルを購入してこぼしながら給油しました。駐車場にはオイルの後がないのでタービンからの漏油ではないと思います。先月車検で見てもらったのですが異常は見当たらずでリビルトタービンに交換してもらいタービンを効かせたら今度は室内に焼けた異臭がします。オイルの量は見ていないのですが白煙とかは全くなく普通に乗っていると異臭もありません。原因はオイル補充の時、こぼしたオイルが焼けた臭いですか？工場で見てもらうのが一番だとは思うのですがどなたかアドバイスをお願いします。

Answer 1

頭悪いの？

オイルの量を見てからモノを言え！


素人の知ったかでモノを言うな！


先ずは、素人でも確認した後で宣え！

当たり前か！

Answer 2

バモスは、エンジンオイルを入れるときにこぼすと、排気マニホールドの遮熱板にモロにかかるので、そのこぼしたオイルが焼けた臭いかもしれない。

エンジンを見るのに、シートをずらして荷台のフタを外す必要があり面倒だと思うが、見てオイルをこぼしたような感じなら、パーツクリーナーで洗い流してしばらくエンジンをかけていれば、いずれ臭いは消える。