ホンダ ステップワゴン 「四輪独立懸架の高い接地性が特徴 2002年に新車で購入し、9年間、約7万km乗り続けていますが、広い室内及びラゲッジシペースに重宝しています。また、ス」のユーザーレビュー

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ホンダ ステップワゴン

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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四輪独立懸架の高い接地性が特徴 2002年に新車で購入し、9年間、約7万km乗り続けていますが、広い室内及びラゲッジシペースに重宝しています。また、ス

2011.4.16

総評
四輪独立懸架の高い接地性が特徴
2002年に新車で購入し、9年間、約7万km乗り続けていますが、広い室内及びラゲッジシペースに重宝しています。また、ステップワゴンはこの2代目のRFシリーズまで後輪がダブルウィッシュボ-ンのインディペンデントサスペンションが奢られており、うねった路面やバンプの乗り越えの際など、リアタイヤの接地性、サスの追随性が高く、操縦安定性に優れています。
3代目のRG及び現行のRKでは、コスト低減とスペース効率のためにリアサスがリジッド式となり、全く魅力が無くなりました。50系→60系のノア&ヴォクシーがトーションビーム式リアサスでも販売が好調なので、ステップワゴン、セレナもトヨタに倣ったのでしょうね。
これまでのトラブルは、フロント左のサスからカラカラという異音がしクレーム交換、エンジンが冷間時にストールし易く、エンジンコンピュータをクレーム交換しています。
また、昨年、Dレンジランプが点滅し、トランスミッション内のスイッチ交換、同時にエンジンヘッドカバーのオイルパッキンを交換しました。
RF3は現行のRKに比較すると燃費の点で劣りますが、前述のとおりダブルウィッシュボーンのリアサスが魅力であり、まだまだ乗り続けるつもりです。
満足している点
・ダブルウィッシュボーンのリアサスペンション
・広い室内とラゲッジスペース
・160馬力のV-TEC、K20型エンジン
不満な点
・2列目シート左の補助イスのような作り
・3列目シートをたたむ時は、女性では無理な位に重労働
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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