HONDAの車って、直る異音と直らない異音があるんですか？ 新車で新型ステップワゴンを購入して1年、数ヶ月前から異音がしてたのでディーラーに持って行きました。

Question

車を預けて直ったと言うので引き取った所、直っていなかったのでもう一度持って行きました。
整備士の方と一緒に乗ってどの音か聞いてもらいました。
その後再度車を預けて、直ったと言うので引き取りに行ったのですが、異音は直っていないどころか、新たな異音が追加された状態で帰って来ました。
営業の方に、どうしても直る異音と直らない異音がありますみたいな事言われたのですが、そう言うものですか？

Answer 1

HONDAに限らずですがその通りです。

Answer 2

異音だけではわからないですね。インパネ付近とかスライドドアやエンジン 足回りからどのような音なのでしようかね。

Answer 3

機械ですから、音はなります。異音と感じるかどうかは人それぞれです。故障していないなら、気にし過ぎないほうがいいですよ。
あまり気にし過ぎると、余計に気になるものです。

Answer 4

ホンダのエンジンは、高性能・高効率・低燃費・ハイパワーですが 反面繊細でナイーブなエンジンです。
油脂管理をしっか行わないと 異音が出ます。
エンジンとエンジオイルには、相性が有ります。とりあえずどんなオイルでも走りますが 相性が合わなければ金属摩擦が強く起きて メカノイズ（カチャカチャ音）が大きく聞こえてきます。
金蔵同士の当たる部分が油膜で保護されず 金蔵同士が擦れるのでおとがでで 金属摩耗が進みます。
金属摩耗が進めば もう内部部品を交換しないと 直りません。
カー用品店などで適当にオイルを選んで交換では、相性が合わないオイルでこうなってしまいます。
カー用品店では、ドレーンからオイルを抜くのも 次の客の作業があるので１分も抜かないでしょう。 整備工場やチューニングショップでは、３０分以上放置して抜き落とします。
カー用品店で上抜きを奨めて来るのは、ドレーンボルトをいじると作業ミスを犯すので 上抜きを奨めてきます。
上抜きでは、オイルパンに吸い出せない古いオイルが １０％前後残ります。
吸い出せない古いオイルと新品オイルが混ざれば 新しいオイルが汚されることなり、耐久寿命が短くなります。
オイル交換サイクルも ５，０００ｋｍ毎が良く それ以上長く使用すれば
エンジンに悪影響を徐々に受けて不具合になります。

異音対策
交換可能な部品の問題なら 部品交換する すでにディーラーがこれは、やっれいると思います。エンジン内部の可動部が原因と推察される場合
一度 ＳＵＮＯＣＯスピードフラシングで エンジン内部を洗浄する。
オイル交換前に スピードフラシングを入れて １００ｋｍ以内走行してから
オイル交換 オイルは、ホンダエンジンに相性が合う社外オイルか 分らなければ ホンダ純正オイルです。
で 異音を止めるような オイル添加剤を入れてみることです。
ワコーズ ＦＯＲＥ ＲＶ
バーダル リングイージー など

自分が知るホンダエンジンに相性が合うエンジオイル
出光 エコメダリスト ０Ｗ－２０
シェルヒリックス
ＳＵＮＯＣＯ マーベリック
スベルトでも良いですがモリブデンが含有されているので
添加剤は、入れられません

Answer 5

何処のメーカーのクルマでも同じです

Answer 6

直る異音と直らない異音 その通りですね。
異音かどうか、エンジンが掛かり走行する中において発生する音という物は必ずあります。

Answer 7

自働車は沢山の部品が使われていますからね。
異音がどこから出ているかを特定できたら直る可能性が高いです。
異音がどこから出ているか、突き止められなかったら、対策もやりようがない。

Answer 8

新車の場合、異音が出ることは稀ですが、万が一出た場合は、原因を特定し修理することが一般的です。しかし、車の構造上、一部の異音は修理が難しい場合もあります。それは、車の特性や部品の組み合わせ、使用状況などによるもので、これを「直らない異音」と呼ぶこともあります。ただし、新たな異音が出るのは異常です。再度ディーラーに相談し、必要であれば本社にも問い合わせをおすすめします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。