ジムニーは買っておくべきですか？ 今乗ってる車の車検を通しました。新車購入してから三年になりました。

Question

車好きな友達と話をしていたところ、ジムニーもそのうち販売終了するから買うなら今だよと言われました。

所有してる車はデザインが好きで買ったものですが、どうしても手放したくない！！というほどではありません。（多分）
いい年なのでそろそろ見た目重視のクーペは卒業して、維持費の安い軽が欲しいとも思っています。
ちなみにS660を狙っていましたがもう買えません。ほかに欲しい軽はしいて言えばジムニーだけです。
MTなら今から二年以内に納車できそうでしょうか？
今住んでいるエリアは近くにスズキのお店がなく、いちげんさんが電話しても相手にされないでしょうか？

二台所有という選択肢はありません。
何故なら月に二回くらいしか乗る暇がないからです。
今の車は納車一年半ですでにバッテリーが相当弱っていました。

Answer 1

JB23乗りですが、維持費が安い軽自動車で考えたら他の軽の方がよいのではないでしょうか。
確かに税金面や車検費用などは普通車に比べ安価だと思います。
但し燃費面は現行JB64においても今時の軽とは比べられない悪さです。
タイヤサイズも純正で16インチですしタイヤも高い、エンジンが縦置きということもありエンジンスペースが多く室内も決して広く無い等々マイナス面も少なくありません。
私は趣味の釣りからジムニーで楽しんでおり、ジムニーにはジムニーの良さがあり今時の車には無い楽しみがあると思います。
何を重視するかだと思いますよ。

Answer 2

確かに販売台数が少ないと言うことは、プレミアがつく可能性はありますね

Answer 3

維持費重視？ジムニーは燃費悪いですよ（10から11/Ｌ）税金、車検費用は、安いです、私の場合は、年金生活になったらそれなりの生活スタイルと思い13年愛用してます、頑丈で（車体にアンダーフレームがあるのはこれだけ）故障もなくお気に入りです、よく走り快適ですよ、まよわずです。

Answer 4

ディスコンの発表があってからで充分間に合います。

Answer 5

JB64Wに乗って2年経ちます。会社でTVCMをやってる車5車種程乗ってますが、それらと比較にならないくらい楽しい車です。迷ってるくらいなら直ぐ買うべきです。もっとも夜逃げ出来る程荷物は載りませんし燃費もよろしくないのでそれらが気になるようなら他を探した方がよろしいかと。納車については前のポンコツ車の整備・車検でお世話になってた（もとい現在もなので"る"ですが）自動整備工場に頼んで発注。1年待ちのところを8ヶ月で納車して頂けました。もしそういう伝手があるならそこから当たってみるのも一手かと。先代のジムニーは稀有な例外でしたが未来永劫同じ物を作り続けてもらえる保証はない（というより車の電動化を進めざるを得ない社会情勢上先代程の長期生産・販売は望み薄）ですので先ずは行動を。

Answer 6

ジムニーは無くなる事はないでしょう
ただこの先ハイブリット化が進みガソリンエンジンが無くなる可能性はありますがもう少し先の話だと思いますが…

Answer 7

とにかくジムニーは買えるなら買うべきと思います。JB23も価格が上がり始めています。旧型の人気も衰えず、現行もしかり、あくまで趣味用としてはガチ4WDとして他種を圧倒してます。

Answer 8

私的意見で言えば買っておくべきだと思います（契約すべき）

買わないでおく理由がありません。
今乗っている車も次回車検時には継続するかそのままか悩むかと思います。その時ジムニーが欲しいと思っても、まだ手に入りにくい可能性はあります。
運良く早く届いても今ある車が車検まで日数があるなら下取りはある程度上乗せされるでしょう。

本当はS660がいいですけどね。
新古車価格で400万ぐらいですよね。
お金があれば買っておくべきだと思います。さらに値段は上がるでしょうし。こんな車こそ今後は何処のメーカーも作ってくれない可能性は高いです。
ただジムニー以上に実用性重視ではなく趣味性が高い車なので家族のGoサインが出るかが問題ですが。

一番はS660とジムニーの2台持ちです。

Answer 9

納車するころには戦争は終り 部品供給が普通になり 中古車価格は下がるかと

Answer 10

【いい年なのでそろそろ見た目重視のクーペは卒業して、維持費の安い軽が欲しいとも思っています。】

見た目のクーペって？ 今、何の車に乗っているのですか？

クーペの中でも、２ドアのFRタイプのクーペはここ近年において高値の傾向にあります。もし、そのクーペに乗っているのであれば、新車登録から25年以上経過すれば、アメリカへ高く売ることができる「25年ルール」があります。

若者のアメリカ人はあの映画の大ヒットの影響で、1990～2000年代に登場した日本製のスポーツカーが大人気となり、近年は日本からアメリカへの輸出が次第に増えています。

実は、自らの体験談として、先月に車検を通して２年後の2025年に25年ルールで車を手放す予定でしたが、整備士が思わぬ事を言ってきました。

それは部品代であり、中でも新品のヘッドライトのレンズは片側だけで25万円以上、両方で50万円以上かかるといわれ、しかもその下請けの製造業者がないとのことでいつ部品が入荷するのか分からないために全く見通しが立たず、また整備等も入れて100万円以上かかるとのことです。

また、ヘッドライトのレンズに限らず、人気スポーツカーの純正部品の買い占めが目立っているために、ここ数年の間に価格が高騰しているとのことです。

結局、車検を通すのを断念し、後日に買取り業者の査定をしてもらったところ、〇〇万円という予想外の高値査定となりました。

ちなみに、その車はER34型スカイライン
の２ドアクーペの2.5LターボのATのフルノーマルで、総距離は385000km余りでした（GT-Rではありません）。エンジンの調子が良くまだ走れるのに、こんなかたちで別れるのは、とても残念です。

なお、購入を検討しているジムニーは、軽自動車の中では、異例ともいえる概ね20年周期でフルモデルチェンジが敢行されていますので、急ぐ必要はないと思います。

それよりもむしろ、現在は質問者の所有しているクーペが、何年か後には更に高くなっている可能性は、決してゼロではないと思いますが、無改造のフルノーマルでかつFR（またはFRベースの4WD）であれば、可能性大です。