ホンダ S660 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
10
10
閲覧数:
157
0

コペン、s660ってちっこいし椅子も2つしかないのに高いのはなぜですか
内装もそこまでですよね、内装も質感良かったとしても小さいし

使ってる金属も少ないですよね
s660は手動ルーフですよ

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (10件)

  • それほど量産出来ない
    走りに特化したオープンカーなので。
    コペンはラインにも乗せられないです。

  • 大量に売れる訳でも無いし、他の車と共用して使えない設計の車は高くなって当然ですね。
    量産や共用化のメリットをフルに活かせる車はコストを下げる事が可能です。
    しかしコペンはその真逆の位置の車です。
    それを考えずに「高い」と言ってしまうのはどうかと思いますね。

  • 数が出ないからスケールメリットがない。

  • 端的に言えば償却台数の差です。

    S660はモデルライフ通して4万台に届くかどうかの販売台数。
    対して共用部品を多用しているNシリーズは年間30万台でモデルサイクルを平均5年と想定しても約150万台あります。

    製品のコスト計算は割り算なので簡単に言えば研究開発費用・設計費用・テスト費用・立ち上げ費用・宣伝広告費・設備投資・部品金型費・治具工具費用・部品運搬のバケットや台車・製造マニュアル作成費用・法規認証費用・サービスマニュアル作成費用・租税公課などなどの費用が予想される販売台数で割り算されて販売価格が決まっているからです。

  • 単純に言えば貴方の高いと言う基準と異なる車だからです!
    椅子が多ければ車は高い訳ではありませんし、鉄をいっぱい使ってれば高く成るわけでもありません
    例えばF1は1人乗りでしょう!

    コペン、S660はツーシータースポーツカーです!買う人も限られてますしいっぱい売れる訳でもありません
    また他の車に流用が効くパーツでも無く、専用のパーツを開発装着しているので自ずと価格は高くなります
    コペンは電動トップなので高く成ってます、S660は拘りが強く専用設計なので高く成っています

  • 軽自動車で椅子が二個しかない二人乗りの車でオープンカー(屋根が無い)
    が貴重な存在だからね。一応スポーツカー的でそれなりに楽しめるから。
    経費も軽自動車ゆえ安上がりなので「金が無い奴ああ俺んとこへ来い」です。

  • 携帯電話でもゴツい方が良いですか?
    そういう事です、コンパクトにするのにも技術がいる!

  • 車が屑鉄の様に、量り売りでしたら、2ドアスポーツは、割高です。もしも、ハイトワゴンのKで屋根を切り落として走ると、車体が折れ曲がるかもしれません。補強したり、専用に作られた部品が多いので、割高ということで、勘弁願います。

  • ・S660に関しては一台当たり300万円以上の開発費がかかってるので、当然高く売る。エンジン、プラットフォーム、シャーシー、全て専用設計。物凄く手間と金と人件費がかかってる。

    ・そもそも多くの人に買って下さいという車ではない。マニアで車好きな人、良さを分かってくれる人だけが買ってくれればいいと会社側も思ってるので、安くする必要が無いし、逆に言うと安くすれば多く売れるかというとそうでもない。つまり、安価にするメリットが少ない。

    こんな所が高い理由ではないでしょうか?

    私は、あの内容なら、今の値段でもバーゲンプライスだと思います。

    今後ああいうガソリンエンジン車の軽オープンカーが作られる事は99%無いので、中古車価格爆上がり必至です。

    回答の画像
  • とても変わっているからです。
    背が高く広くてゆったりな室内と、便利なギミック満載の車が売れるのに、あえて低くて二人乗りの売れない車を作るのだから、1台あたりの価格設定を高めにしないと赤字になってしまうからです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ホンダ S660 新型・現行モデル

S660を見た人はこんな車と比較しています

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ S660のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離