ホンダのS660と言うカッコいい車がありますが、この車のネーミングに違和感はありませんか？

Question

これまでのホンダSシリーズ500.600.800.などのボディ形状をイメージした時、ちょっとタイプが違うんじゃないの？と感じました。年代が違い過ぎるのかも知れませんが、S2000などはその流れを汲んでいると感じますし、ライバル車のコペンの方がSシリーズのイメージがあります。

現行NSXの方が発売は後ですがS660は小さなNSXのイメージで、Sと言うよりNS何とかの方が良かったのでは？

補足

ビートを忘れていました。ビートならばSのネーミングが付いても違和感ないですね。

Answer 1

「Ｓ」は、スポーツカーの略ですから、スタイリングイメージと

名称は無関係です。

ただし、「感情は、過去を引きずる」ものだから、かつての、丸っぽい

デザインのイメージを引きずっているのでしょう。

Answer 2

平成３年からビートに乗り続けています。

多くの人が思い違いをしていますがビートはホンダでは決してスポーツカーではない「ミッドシップアミューズメント」と称して風と戯れる為の車と言っています。

カプチーノのようにターボは付けず、高回転だけで素直なパワーを引き出し、ミッドシップの走りと風の心地よさを感じる為の車としていますから、最初からSの名前を付ける事は有りませんでした。

ホンダのS360から500,600,8000,2000はスポーツで走りを求めた車に冠するSで駆動方式もオープンであるかどうかも拘っていません。

S660をビートの二代目など知らない人たちは言いますが、２座でミッドシップ以外は一から違う方向を目指した車です。

オープンの風を切る心地よさを捨てて、単に屋根外れるタルガトップとし、エンジンはターボでパワフルでスポーツ走行を楽しむ事を楽しむためにあえて荷物も積めない低くてカッコいいデザインに纏めていますから、S660は正当な名前です。

輸出を目指してS1000の噂も有りますが、オープンモデルだは無く２座クーペになるようですが、走りを求めた車ですから、Sの名を冠するのが適正と思われます。

Sの名はスタイルや駆動方式に関係なく、ホンダが走りに徹したスポーツ走行を楽しむための車であると思います。

本来オープンモデルは基本的に重くて、空気抵抗も大きく、スポーツ走行には向かない物なのです。

Answer 3

僕には違和感はありません。^^

S660は新生Sシリーズの先兵みたいなものですから、従来のSシリーズとは毛色が異なると思います。

Sシリーズは、オープンボディーを用いたピュアスポーツカーというだけで、駆動方式に拘りはありません。
走りに重点を置いている車なので、今後出てくる？他のSシリーズもMR方式が採用されるのではと噂されています。
つまり従来のイメージから卒業したんです。

あとビートも大変良い車ですが、軽自動車は実用車としか認められない時代の産物なので、Sシリーズが求めてるものには手が届いていません。
それはビートのキャッチコピー（ミッドシップ・アミューズメント）からも良く分かります。

Answer 4

ホンダのS660と言うカッコいい車がありますが、この車のネーミングに違和感はありませんか？

無いです

Answer 5

俺は違和感ありません。

Answer 6

確かに！
ビートに S をつけて欲しかった。
何故なら、本田宗一郎氏が最後に関わったホンダスポーツカーであったから。

ほんと、ホンダビートは後世に残る名車だと思います。

Answer 7

あー、なんかわかります。
S000シリーズはこうどこか丸みを帯びているデザインですけどS660はカクカクのソリッドなデザインですよね。確かにベビーS2000じゃなくベビーNSXですね。
日本インテグラをアキュラ・RSXていう名前で売ってましたし、先代アコードはアキュラ・TSXって名前で売ってましたし、Aセグメントカーという事でASXとかの名前の方がなんかしっくりきますね。

Answer 8

『S』はホンダで言うスポーツカー、あとはエンジンの排気量をくっ付けただけ。
ボディデザインは名前に関係ないです。