カプチーノの後継モデルの噂はたびたびありましたが、今度こそ出るんじゃないですか？

Question

東京モーターショーにコンセプトカーが出て、反響が大きければ市販化されるかもしれません。

コンセプトカーを出して欲しいです。

2014年にダイハツが2代目コペン、2015年にホンダがビート後継S660を発売しています。

2018年はスズキの出番でしょ。

日産にOEM供給して販売台数を稼ぐという方策もあるでしょ。

補足

昔のカプチーノを知らない多くのユーザーは、FR、ダブルウィッシュボーン、四輪ディスクブレーキなんか無くても気にしないでしょ。 FRじゃないと駄目とか言ってるユーザーは２００万前後の軽自動車に求め過ぎでしょ。 性能にこだわるならもっと高い車を買うべきでしょ。 それよりデザイン、価格、フルオープンでしょ。 ロングノーズ・ショートデッキのスタイリングは必要不可欠です。

Answer 1

出るとしてもFFになるみたいですね。
それだとコペンと同じで興ざめです。

Answer 2

カプチーノはライバルのビートよりかなり少なく26,000台余りしか売れていません。

コペンがまだ無かった時代ですから、現在コペンとS660が売れまくった後の市場ではいくら頑張っても2万台も売れることはなさそうですから、

開発費を入れると6万台くらいは売れないと採算は取れないようですから、採算を考えれば大赤字間違いなしで、社のイメージアップにしかならない物にゴーサインを出せる企業はよほど経済的な余裕がなければできません。

スズキにはとてもそんな経済力は無いようです。

仮に日産にOEM供給しても月に数十台も売れれば良い所ですから、展示車や試乗車なんてとても準備も出来ず、販売経費で大赤字になると分かっていて日産も受けることはありえないでしょう。

軽でもオープンを捨て、軽量で安価なFFノンターボのカッコいい3ドアクーペスタイルを出せば、セカンドカーや通勤車にと売れるかもしれませんが、オープンにすると高価で重くてターボは必須になります。

あるいは軽を捨てて大きくして1000cc以上にして輸出に重きを置くモデルかです。

したがってカプチーノの再来は夢の又夢に過ぎないように思います。

Answer 3

ユーザーがお前のようなクソユーザー様だと評判が下がるんだよな。
それでは幾らOEMで台数を出せても意味がない。
さっさとクソユーザーやめろ。

Answer 4

日産が出して、スズキがOEMを受けるのもありかも？(笑)
ワークスで十分な気もします
速いし、荷物も載るんだから
オープンの欠点は荷物が全く乗らない

Answer 5

ただでさえカプチーノのオリジナリティをほぼ受け継いでいないのに、日産にOEMなんてしたらいよいよカプチーノでもなんでもないと思いますし、そこまでましてカプチーノの名に泥を塗ることはないと思いますよ←