3〜4日間放置した車にエンジンをかけるとキュキュキュといってエンジンがかかりませんでした。何回もやってやっとかかったのですが1月に車検があったのでバッテリーは新しいのに変えています。

Question

(車検前にも一度こういうことがありました)何が原因ですか。
67000走っていて結構前のN-WGNカスタムです。

Answer 1

N-WGNだけではなくN-BOX,N-ONEにも同じ症状が出ます。エンジン型式のS07Aに限ったことではないのですが、最近のエンジンはダイレクトコイル方式を使用してます(高性能・電圧効率が良い)。その為、１０万キロ使用可能なプラチナプラグやイリジウムプラグでも、ほとんどが７万キロ前後で点火プラグの点火ギャップ(隙間)が基準よりも隙間が出来る為のプラグかぶり(点火ギャップの湿り)が原因でおきます。対処方法は、点火プラグ(イリジウム推奨)交換かプラグのギャップ調整で治ります。また緊急の対処方法は、エンジンがかかるまで何回もやるしかないようです。※日頃の点検も重要です

Answer 2

＞エンジンをかけるとキュキュキュといって
セルモーターが回ってる音でしょう
バッテリーの仕事はセルモーターを回す事です
バッテリーの問題ではないです

車は機械なのでいつも同じ様に・・とはいきません
チョット条件が揃わなかっただけで起こる事です
その時に運転手がリカバリーすればすぐにかかるのですが・・・
今の運転手は何も知りません
って事で、たまたま起こっただけで故障等ではないでしょう

Answer 3

９年前のN BOXに乗ってますがバッテリーが元気でスターターが回れば一発でエンジンはかかります。アイストはさせずバッテリーは普通の最安のもの。一度まれに加速不良があり１本プラグが失火していました。始動性が悪いのは点火ミス（オイル漏れも）が考えられます。一度始動に失敗するとプラグがガソリンで濡れしばらくかかりません。

Answer 4

毎週3〜4日間乗らなかったり、短距離だったなら可能性もあります。
充電を、走行で行うなら、30分くらいは乗りましょう。乗れないなら、充電器で充電しましょう。それでもエンジンが掛からないなら、オルタネーター等の可能性が高まります。

Answer 5

・オルタネータ不良で、走行しても充電がされてない。
・プラグ不良で火が飛んでない。
可能性は他にも色々考えられそう。

Answer 6

それだけではなんとも判断しようがないです。

1月の車検でバッテリー交換したようですが、なにか車側に不具合があって「OFFにしてドアロックしても、電気が流れ続けてる」なんて状況になったとすれば、当然ながらバッテリー上がり状態になりますね。
もちろんその場合は。「キュキュキュ」が力なく感じるでしょうが。

また、バッテリー以外でも、例えば「燃料フィルターが目詰まりしててうまくガソリンが流れて行かない」なんて状況になることもなくはないです。（まぁ67,000kmにしてはちょっと早いですが。）
当然ながらその場合は、いくらスターターが元気に回ってもエンジンかかりづらくなります。

他にもいくつか「バッテリー以外でエンジンかからない原因」はありますが、車検ではそういうところまではチェックしないので、「1月に車検したのに」は関係ないです。

現物が見れないので、想像できるのはこれくらい。

Answer 7

かなり前ですがその当時の愛車、ＡＥ１１１の２０バルブ４ＡＧは持病で５０００ｋｍ毎に呉のパーフェクトクリーン投入しないとセルは回るけどエンジンが掛からないって症状ありましたね。
何回も回してる内にバッテリーが・・・って事もありました。
緊急措置でエンジンのエアクリ外してかけたりもしましたがそれと先述の薬剤投入で収まった事考えるに被り気味＋汚れが原因だったかなっと？