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グレード情報N-VAN+スタイル

歴代モデル1件N-VAN+スタイル

ユーザーレビュー293件N-VAN+スタイル

N-VAN+スタイル

  • デザインがかわいい
  • ACCが便利
  • シートがフラットになる

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.4
燃費:
3.4
デザイン:
4.4
積載性:
4.5
価格:
3.1

専門家レビュー3件N-VAN+スタイル

所有者データN-VAN+スタイル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ファン・ターボ(CVT_0.66)
    2. ファン(CVT_0.66)
    3. ファン・ターボ ホンダセンシング(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    30.6%
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    6.6%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.5%
    2. 東海地方 16.8%
    3. 近畿地方 14.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 N-VAN

平均値を表示しています。

N-VAN

N-VANの中古車平均本体価格

143.7万円

平均走行距離24,239km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値N-VAN+スタイル

走行距離別リセール価値の推移

N-VAN+スタイル
グレード:
ファン・ターボ(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

173.9万円

売却予想価格

79.5万円

新車価格の 46%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 101万円 90万円

79万円

新車価格の
46%

69万円

新車価格の
40%

1万km 98万円 82万円 67万円 51万円
2万km 93万円 67万円 41万円 16万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて N-VAN+スタイル

2018年7月

■2018年7月
ホンダは、新型軽バンの「N-VAN+STYLE(エヌバン プラススタイル)」を2018年7月12日に発表、同年7月13日に発売した。

N-VAN+STYLEは「N-BOX」のプラットフォームを最大限に活用、軽バンに求められる広い積載スペースと積載作業の効率性を追求した4ナンバーの商用モデル。燃料タンクを前席下に設置した「センタータンクレイアウト」により荷室を低床化、重い荷物が積みやすく、高さのある荷物の積載にも対応できるスペースを得ている。

丸目でフレンドリーなスタイルを特徴とする「FUN」、存在感のあるメッキグリルを採用する「COOL」をラインアップする。FUNはハイルーフ、COOLはロールーフの設定だ。両モデルとも乗用車感覚で乗れる“商用車らしくない”スタイルがアピールポイント。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1945mm(COOLは1850mm)、ホイールベース2520mm。すべてのグレードにFFと4WDが設定され、4WDは全高が15mm高くなる。ヘッドライトはFUNが丸型のフルLEDなのに対して、COOLはマルチリフレクターのハロゲンタイプとなる。

パッケージングにおけるポイントは、助手席側ピラーレスによる「ダブルビッグ大開口」の実現だ。低床設計によりワイドに開くリヤゲートと商用車では初採用のピラーレスドア(開口幅1580mm)により、かさばる荷物の積み降ろしがしやすい。さらに後席だけではなく、助手席も低くフラットに折りたためるシートアレンジの採用、荷室床面地上高525mmの低床フロアと1365mm(ロールーフは1260mm)の荷室高、2635mm(ロールーフは2560mm)の最大荷室長などにより、運転席以外の空間を荷室として使うことができる。最大積載量は350kg。

パワーユニットはN-BOXで採用した高効率エンジンをベースにN-VAN向けに最適化。最高出力39kW(53ps)/6800rpm、最大トルク64Nm/4800rpmの自然吸気、最高出力47kW(64ps)/6000rpm、最大トルク104Nm/2600rpmのターボを設定する。トランスミッションはCVTと6速MTが設定するが、ターボはCVTのみの組み合わせとなる。

インテリアは機能性を重視した仕上がりで道具としての強さ、タフさを追求した仕上がり。快適装備は充実しており、スマートキーシステムやプッシュエンジンスタート/ストップシステム、USBオーディオ、充電用USBジャック、オートエアコン、マルチインフォメーションディスプレイ、運転席パワーウインドー、ヘッドライトオートオフ機能は標準となる。助手席や後席はアレンジを優先とした薄い形状で、後席スペースも荷室優先で割り切られた広さとなる。

先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」は両グレードに標準装備。衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、先行車発進お知らせ機能、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システムなどの機能に加え、後方誤発進抑制機能、オートハイビームも搭載されている(6速MT車には一部設定されない装備もある)。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。