ホンダ シビックフェリオ 「シビックフェリオ Vi-RSですが1998年9月から2000年3月の短い期間中に発売された車であり中古で買うなら今しかないかと!!。高回転エンジン(7」のユーザーレビュー

シビックフェリオ Vi-RSですが1998年9月から2000年3月の短い期間中に発売された車であり中古で買うなら今しかないかと!!。高回転エンジン(7

2010.4.28

総評

シビックフェリオ Vi-RSですが1998年9月から2000年3月の短い期間中に発売された車であり中古で買うなら今しかないかと!!。高回転エンジン(7000回転以上)で排気量が1500CC以下のマニアックな車の復活を願います。HONDAさんお願いします(フィット RSの高回転エンジ仕様求む)。

満足している点

車重が約1t、排気量が1500cc、馬力が130PSと動力性能は申し分ないです。市街地、高速、山道とどのステージでも軽快に走行出来ます。特に山道ではある意味無敵の走行性能かと。室内長が1805mmと数値からは短いかなと思いますが運転席、助手席のシートの厚みが薄く、また頭上の空間もなぜか広々していて圧迫感はありません(以前乗っていた3ナンバーのTOYOTA車と比較)。子供がいるかたも問題なく生活の一部として使えます。エンジンはSOHCのVTEC(3Stage)ですがきっちり7000回転まで回ります(正直驚いています!)。MT車でこの様なスペックはシビックフェリオくらいしか見当たらず(マツダ ファミリアS-ワゴン RSも同スペックですが)所有していることに喜びを感じます。燃費はリッター12kmを切ることがなく財布にもやさしいです。税金も安い。

不満な点

室内幅が1405mmとこの部分は短い(狭い)と感じます。5ナンバーなの割り切っています。また高速道路では5速からの加速ははっきりいって無理で、4、3速に落としてからアクセルを奥まで踏んで頑張る感じです(MT車が好きな自分としてはこの瞬間が好きですが)。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験