ホンダ シビック 「燃費の良さと乗り心地の良さが同時に追求さ...」のユーザーレビュー

燃費の良さと乗り心地の良さが同時に追求さ...

2001.9.20

総評

燃費の良さと乗り心地の良さが同時に追求されて安全性も高い車として、比べるものが無いのではないだろうか。最近は似たような形の車も多く、外から比べると見劣りがしそうだが、堅実なイメージを強調したい。

満足している点

今まで乗っていた車に比べて”より小さいけれど快適”を目標に選んだのですが、車内は結構広い。走りもなめらかで静か。リーンバーーン状態を示すECOランプが気になって、心理的に疲れるようなところがあるが、おかげで急加速など無理な走りが出来なくなったのは良いことかな。３０～１１０ｋｍ/ｈｒという広い範囲でリーンバーン領域で走れる。燃費の良さは文句無し。

不満な点

トランスミッション、加速は滑らかだけど、減速時２０ｋｍ／ｈｒ付近で不連続に前方に走り込む（前の車にぶつかりそうな）動きが頻繁にある。注意して運転しているが、これは本当に不満。その他には、運転席のシートベルトが右肩のかなり後ろにある（広い証拠でもあるのだが）ので取りにくい、運転席のアームレストを使うと窮屈に感じになる（私は太ってはいませんよ）、といった程度の問題しかない。荷室が狭いのはやむを得ないが、この狭さが問題になったことは今までない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験