クルマに関するトラブルの相談です。 車(走行2000キロ未満)をキレイに乗りたいと思い、 千葉県松戸市内のナノメタルボディーコーティングで有名なボディーケア業者に依頼。

Question

仕上がり後、車を引き取りに行ったら、フロントバンパー内にあるラジエターのフィンが添付画像のように、損傷していました。
原状回復には、ラジエター本体の交換が必要な状態です。

引取り時に業者に指摘したら、「最初からなってましたよ」と言い、認めません。
私は業者に車を持って行く前に洗車していて、ラジエターに全く損傷がないのを確認していますので、業者がウソを言っていると断言出来るのですが、第三者からみてわかる、証明できる証拠がありません。

クルマを預ける際に、
キズや損傷等がないか、業者と一緒に確認するとか、お店の前で写真等の画像を撮るとか、必要だったと後悔していますが、
これはもう泣き寝入りしかないのでしょうか？

どなたか詳しく方のお知恵をお借りしたく、質問します。どうぞよろしくお願い致します。

Answer 1

これは、いたちごっこになりますね。解決したいので有れば裁判でしょうか？私は写メを取り車検等には出しますけど。

Answer 2

証拠が無い以上は泣き寝入りでしょうね。今更ですけど車を預ける時と受け取る時は写真撮影するなどの対策が必要との勉強代と思うしかないでしょう。レンタカーを借りる時も立ち合いの元で確認作業しながら、車の絵が描いてある紙にキズやヘコミのチェック入れますもんね。
とは言え、まさかこんな事になるとは思わなかったでしょうから災難だと思います。尚、高圧洗車機の可能性があるとの事ですが、ドラレコに映像とか残って無いでしょうか？それに高圧洗車機でガンガン水を当てている記録があれば証拠の一つになるかも知れません。又、各地域に「産業技術総合センター」と言う工業製品の試験・分析を行う機関があります。そこに相談すると、高圧洗車した時にエアコンコンデンサーのフィンが曲がるかどうかの試験もやって貰えると思います(以前、仕事で強度試験の依頼をした事があります)。料金は高額になりますが、施工業者がシラを切る態度が許せないのであれば、それらの証拠を揃え次第訴えますよと言ってみるのも手かも知れません。私が業者の立場ならそんな面倒な事にはなりたくないので、会社が入っている(であろう)賠償責任保険を使って弁償します(苦笑)

Answer 3

泣き寝入りです。

Answer 4

ラジエターではなくエアコンコンデンサーだと思いますけどね。

高圧洗浄機でアルミフィンは簡単に変形してしまうのですが、あなたが証拠を提示できない以上は泣き寝入りです。

ちなみにその程度の損傷であれば「ラジエターフィン修正ツール」で修正できますよ。アマゾンで1000円前後で購入できます。

Answer 5

高圧洗浄機ですね、その潰れは。
「証明できる証拠がありません」←何も出来ないです。

Answer 6

そもそもラジエターに”自然現象で”そのような損傷を与えることは難しいこと、まだ新車と言っても良い走行距離であること、ディーラーではそのような損傷が無かったこと（ディーラーに協力してもらう。オイル効果や新車点検時にも損傷は無かったしユーザーが触る部分でもない、と言ってもらう）、
保険会社の弁護士特約に入っているなら、相談。

Answer 7

たぶん高圧洗浄機を当てたのだと思いますが
あなたがその会社で損傷させたという事を
証明しなければならないから現実的に
相当厳しいかと思います。