極上の乗り心地というのは、やはりエアサスでないと、無理だと思いますか？

Question

コイルバネだと、どんな技術を駆使しても粗さは残る（エアサスに比べ、厳密に）と思いますか？乗り心地オタクのレベルで回答をお願いします。

補足

回答頂いた、コイルやリーフスプリングのアメ車は、通常のエアサス車と比較し遜色無い位か、エアサス以上にフワフワ感があったり、路面からの振動（微細なものも含め）は、少ない感じでしたか？何度も、すみません・・

Answer 1

乗り心地オタクではありませんが、コイルサスでも乗り心地の良いクルマもありますし、アメリカ車のリーフスプリングでも乗り心地の良いクルマはあります。私のクルマはエアライドですが、極上の乗り心地とは思っていません。ですが、お客様を乗せるとほとんどの方がふわふわの乗り心地で好評ですので、きっと乗り心地が良いのでしょう。ただ、コイルサス、リーフサスはオートレベリング機能が無いと思いますので、エアサスの方が優れていると思います。答えになっていますか？。補足です。昔乗っていたアメリカ車は車重もかなりありましたので、乗り心地が良かったです。足回りはフロントがダブルウイッシュボーン、リアがリーフスプリングでした。現在乗っているアメリカ車も昔乗っていたアメリカ車もふあふあ感は、例えは船に乗っている感じって言えば想像できると思います。ブルブル感もあります。私の勝手な想像ですが、これがアメリカ人の好みなのでしょう。極上の乗り心地は多分センチュリーだと思います。乗った事がないので想像です。いづれにしましても、現在の乗用車でリーフスプリングのクルマは存在しないと思いますので、参考にならないと思います。コイルサスは95トーラスワゴンに乗っていた時は、結構乗り心地が硬かったですね。こんなところでどうでしょう？。

質問者からのお礼コメント

コイルやリーフスプリングでもエアサスと比べ、遜色無いソフトで上質な乗り心地を作り出したりもできるのですね！船に乗っているかの様に、ゆったりとしたソフトな乗り心地であってもブルブルと鈍く伝わる振動の乗り心地・・何となくイメージできました。補足にまで回答頂き、大変参考になりました。ありがとうございます。