テリオスキッドのブースト圧について質問です。

Question

先日、平成12年式、J111G、4WDのテリオスキッドに、ブースト計を取り付けました。
取り付けをしたブリッツのブースト計（機械式）では、最大ブースト圧が0.5でした。
後日みんカラ等にてブースト圧や取り付け方法を見ているときに気付いたのですが
テリオスキッドの車種によって圧が違うみたいなんです。
それも、前期型、中期型問わず、圧が0.5の方もいれば、0.9の方もいるという状態でした。
取り付け方法は、加給圧制御センサー行きのホースに割り込ませるという取り付けです。
みんカラでも同じ前期型同じ取り付け方法の方がいたのですが
この方は、ブースト圧が0.9あると記載されていました。
この違いは何なんでしょう？

最後に
当方が割り込ませたホースから加給圧制御センサーにホースが伸びていなく
当方ではホースが接続されていた部分に、めくらされている車種もあるようです。
エンジンルーム内ホース部分、はこの方と同じ方法で取り付けました。この方はセンサーあり、圧が0.9のようです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/551651/car/480775/872046/note.aspx
この方もセンサーあり、圧が0.9でエンジンルーム内ホース部分の取り付けは同じ
http://minkara.carview.co.jp/userid/1247272/car/981931/1696736/note.aspx
こちらの方はめくらを外し、三又を使わず直接ホースを繋いでいます。この方は圧が0.55のようです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/776360/car/1144088/1990114/note.aspx
詳しい方の回答お待ちしております。

補足

インタークーラー有りと無しのタイプが存在するのですね。 申し訳ありません無知でした。 前期型のターボ車はすべてインタークーラーがついてあるものだと思っていました。 当方のテリキはインタークーラー付です。

Answer 1

どちらに乗っているか？ですが・・・・
テリキはご存じのとおりインタークーラーなしのEF-DEMとインタークーラー付のEF-DETと２種類あります。
0.9の分は大体EF-DETのインタークーラー付の分で0.5の方はなしの分です。
0.5の分をアクアチューター交換しても燃料の増量などはしてくれないためブースト圧の0.9へはならない・・・・

また私のH14年GFは0.9あるのですが燃費が10ｋｍ/ｌ超えたためしがなく燃費も・・・

追記
細かく言えば・・・・多分ECUの燃費向上によるファインチューニング（ECUはインタークーラー付分でも４回変更されている）および（インタークーラー付との事から）過給圧制御用VSVの変更（同一品番で使用開始年式が違っている）など同じエンジンでも多少GF同士でも変更はされているようです。