当方、15年ぶりに車を持つことになり、2002年式、走行距離130,000kmのダイハツ テリオスキッド の中古車を購入しました(16年前はマークII)。タイミングベルトは、95,000kmで交換されています。購入した直後は、異

Question

常なく走行していましたが、レギュラーガソリン給油を３回程してから、低回転(4,000回転以下)域のパワーが全く出ず、スタート→時速１０kmの動き始めは、アクセルをフルに踏み込んで5,000回転以上にして、L→2→Dと手動でギアチェンジを行っています。
特に、20km以下の時、オートマチックL・２のパワーが全く出ず、動き始めには、微かな上り坂でもエンストをしばしば発生したり、平坦な駐車場ですら、Rでアクセルを踏み込まないとエンストが常に発生するのが現状です。又、信号待ち時の状態は、1,000回転前後で、ﾎﾞｺﾝﾎﾞｺﾝと止まりそうな不整脈上位です。
このようなパワー不足は、古い寿命尽きる寸前だから??軽自動車では当たり前??なんでしょうか??
それとも、ハイオクが正解なのでしょうか??それともATF交換??点火プラグ??
又、車の整備、点検は、町の車修理屋さんで大丈夫ですか？

Answer 1

寿命だよ

Answer 2

ダイレクトイグニッションコイル死亡が濃厚。
ヤフオクでも中古品が多数出品されているが、当たり外れもあるし、なによりDIYが不可避。

買った車屋に診てもらったほうがいいだろう。

Answer 3

オートマチックミッションの故障です

Answer 4

ターボの加給圧点検でターボダメなら交換します。ターボに入るオイルパイプも新品交換。エンジン内がオイルドロドロならまたダメなるかもだけどね。

Answer 5

ポンコツなんだから当たり前。車は消耗品の塊、何もせずには乗れない。安物買いの銭失いだね。金と時間を掛けてきちんと整備すれば未だ乗れるだろうが、古いポンコツに金掛けるの皆さん嫌がるから見切りを付けて新しい車を買う。その前オーナーが捨てた車なんだから金も掛けず乗るなんて甘い。

Answer 6

１気筒死んでる可能性が高い。

15年落ちの軽自動車とかそういうトラブルをあえて楽しむために
仕入れるアイテム、つまりはネタ車だろうとは思う。

イグニッションコイルかプラグの問題で済めばラッキー。

少なくとも何一つトラブルなく運用できることを期待できる車じゃ無い。
実際にトラブルが出るかどうかは運みたいなものでしょう。

Answer 7

まず買ったところへ。
パワーでない。吹き上がりがもたつく「ボコボコ」点火系を確認。
プラグを外して、状態を見る。
ATF,エンジンオイルの量をチェック。
素人は、ここまででしょうかね！
あとは、原因は色々で調べなきゃなんともかんとも。
エンジンが振動して、パワー出ない時は点火が１つは死んでる時ですが。

Answer 8

プラグ交換 かな？1気筒動いていないか点火が、悪いのでしょう。タービンも点検してください。

Answer 9

ギヤではなくエンジンのトラブルですね。
燃料はレギュラーで良いのですが、かなり燃費も悪くなってるでしょう？
10万キロや15万キロ走った程度で出力は極度に低下しません。 おそらく、ほとんどメンテされないままアナタの手に渡ったのかと思います。

低回転からの吹け上がり不良とアイドリングでのノッキング症状の原因は、エンジンオイル長期未交換・吸気系・点火系・イグニッション信号・水温センサーのいずれかだと思います。

ダイハツのテリオスキッドを取り扱っているディーラーで症状を説明して点検してもらった方が良いです。

Answer 10

このようなパワー不足は、古い寿命尽きる寸前だから??軽自動車では当たり前??なんでしょうか??




点火プラグ
ダイレクトイグニッションコイル


点火プラグ取り外し時
エンジンオイルが付着している場合
タペットカバーパッキン
タペットカバー０リング
などが原因