11月にユーザー車検を行おうと考えています。しかし車検を通そうと思っている車はO2センサーのヒーター部が断線しているためにエンジンチェックランプが点灯しています。 この状態では車検に不

Question

合格になるでしょうか。

車はH17年式のダイハツテリオスキッドです。

できればユーザー車検経験者様、自動車検査員の方、車検場でお仕事なされている方々に回答願いたいです。
お願いします。

Answer 1

シートベルト警告の点灯は調べますが、その他は通常大丈夫です、シートベルト警告を調べる時ONでエンジンを掛けて無ければ、エンジンチェックランプも点灯しているのが本来ですから、偶に検査員に成りたての新人さんだとメーター見ながらエンジン掛けてと言う検査員も居ますが（それだとエンジンチェックランプが消えないと・・・まず無いけど）
そもそもO2値がオーバーなら無理だけど。

質問者からのお礼コメント

皆さん有難うございました。replenshさんの答えが自分の一番知りたかった答えに近かったのでベストアンサーに選ばせて頂きました。

Answer 2

何度かユーザー車検をしていますが、チェックランプは見ていませんね。

Answer 3

ヒーター回路はセンサーが早く作動するためのアシストです。
エンジンが温まればセンサーはちゃんと機能してますのでご安心を。
排ガス濃度に影響しないので車検も問題ありません。
リンプイン、フェールセーフになる故障ではありませんよ

Answer 4

O2センサがダメでエンジンチェックランプ点灯なら、まずECUは異常と判断していますからフェイルセーフ機能により燃調を濃くしていますから、CO&HC濃度が高くなり排ガス検査で落ちる可能性があります。

リンク品(純正同等社外)は安いですから交換し、ECUリセットを行って下さい。


不安を抱えたまま通らない可能性があるよりも、安心して検査に通る状態で挑むモノですよ。

Answer 5

チェックランプの球抜いていきましょう。