タフトとデリカミニどっちがおすすめですか

Answer 1

デリカミニは基本的に軽ファミリーワゴンです
もちろんそれはそれで良いわけで、スライドドア等の特徴がニーズとの相性が良いのならオススメしますよ

四駆モデルには走破性に配慮した相応の制御がありますけれど、最低地上高はSUVと呼ぶには物足りませんね。悪路でスライドドアがちゃんと機能するのかも心配（デリカD:5はそこも見越してしっかり車体を強化しています）
スライドドアは燃費の面でも不利になりがちです

タフトの最低地上高は普通車SUVと比べても見劣りしない数字ですし、デリカミニと同様の悪路制御はキッチリ持ってます。タフトが出る前のダイハツの軽SUVといえばキャスト・アクティバですが、こいつでクロスカントリー走行をやっている動画があります。タフトはそれより更に最低地上高を引き上げているので、より走破性が高いと考えても良いでしょう
ただし、室内の空間や使い勝手ではデリカミニには及びません

結局は用途です

Answer 2

デリカミニでしょう‼️
タフトからデリカミニに変えましたよ

Answer 3

タフトは軽SUV、デリカミニはSUV風スーパーハイトワゴン
ジャンルが違う車なので、おすすめというのなら使用目的や予算で変わるでしょうね。

タフトは後席のスライドやリクライニング機構を省いたコストを前席のスカイフィールトップ（ガラス製屋根)に回しました。
そのオープンカーに匹敵する解放感は普通車を含めて唯一無二です。
（普通のサンルーフは上を向かないと空が見えませんが、タフトは前を向いて運転しても視界に空が入ってきます。）
一方、デリカミニはスライドアとシートアレンジの豊富さと居住性(高い室内高)4人家族や後席に人をよく乗せるに向いています。

走行性能は同じ馬力だけど車重が軽い分概ねタフトが上回っています。
悪路走破性能もデリカの名前やCMでデリカミニが高そうですが、肝心の最低地上高が155ｍｍとタフトの190ｍｍに比べるとかなり低いので慢心は禁物です。
同様に燃費もマイルドハイブリッドのデリカミニよりも車重の軽いタフトの方が良好です。

価格はタフトの方が20～50万円くらい安いです。
（デリカミニの最低グレードよりタフトの最高グレードの方が安い）

結論として予算は抜きにして、
通常は2人乗車でドライブやアウトドアを楽しみたいならタフト。
4人家族で日常の使い勝手に優れているスーパーハイトワゴンが必要だけど人と同じスーパーハイトワゴン（N-BOX等）は嫌だ、デリマル可愛いという方はデリカミニって感じでしょうか、

Answer 4

10年くらい前に除雪車として構内で活躍していたブリザード
持ち主に声掛けて買っておけば良かったと今でも後悔してる

と言うわけでタフト

Answer 5

タフト→二人しか乗らない家向け
デリカミニ→後席にも家族を乗せたい家向け(高価くても許せるなら)

降雪地で4WDモデル買えるならデリカミニかもなぁ

Answer 6

デリ丸が可愛いしデリカミニの方がオフロード走りそうで趣味性高そうです。

Answer 7

デリカミニ