軽自動車に、乗り心地革命が起こって居ますか？

Question

なんか新型タフトもトビ切りの乗り心地らしいですね。

Answer 1

DNGA機構のプラットフォームの軽自動車初の採用が効いているらしいですよ。
ホンダNBOXがサスペンションのショックで新基軸を打ち出しましたので、対抗策で、ダイハツはこのDNGA採用を速めて、タフトから乗り心地向上の為に、用いてきた様です。
もはや、軽の乗り心地ではないと言われはじめて居ますね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

基本的なボディー剛性の確保、リアスタビライザーの装置と適切なダンパー容量確保によるものです。

それとシートの硬さやサイドサポートによる影響です。

軽自動車が良くなったキッカケは現行N-BOXが出て、各社かなり研究をした様ですね！

別に新機構によるものではなく、基本をしっかり煮詰めて作られた結果です。

軽自動車だから安い部品で安く作るのではなく、普通車基準で作られているからだと思います。

Answer 3

N-BOXは、まるでエアサスペンションや、キングオブ軽自動車と言われていますね。
確かに国産車なら、トップクラスだと思います。

軟らかいのに揺れないサスペンションを、国産メーカーが、造れるとは思いませんでした。

Answer 4

付加価値付けて高い値段にって感じですね。
コンパクトカーよりも高い軽とかありますから。
性能や機能も向上したけど軽の最大の魅力である安さからは遠のいてる。