ダイハツ・タフトの「ガラス屋根」にデメリットはないですか？

Answer 1

うちお母さんが乗ってますけど、暑かったらシェード閉められますし、開閉しないので水漏れはしません。特にデメリットは無いと思います

Answer 2

ダイハツタフトの倍の大きさの全面ガラスルーフ車を使用し、
１３年間で27万6,000キロになりますが、
暖房の効きも冷房性能も影響はありません。
ガラスのシェード部の熱や寒さはキャビン内には漏れませんので
冷房は直ぐに効きます。暖房性能は更に影響無しです。

Answer 3

サンルーフ同様、あっても使わない。
最初だけ喜んで使う。

Answer 4

一般的なサンルーフ付き車両に共通する事項ですが。

１．一般のルーフより重くなる
２．夏冬ともエアコンの効きが弱い

普通のルーフより、グラスルーフのほうが重たいです。開くルーフではないので、開閉機構がない分は多少はマシですが。重心から一番離れた・最高部のルーフに重量物があるってことは、カーブでハンドルを切った際の傾き・ロールが、通常ルーフよりは大きくなるってこと。
その対策で足回り・サスペンションが多少固めになってる様子です。それはイコール（一般的には）乗り心地が悪いってことになります。
全体として重たければ、当然ながら燃費には悪影響です。

通常のサンルーフ車でも、シェードがあって直接日光がルーフから差し込むことは無いですが、それでも通常の屋根部の断熱性能よりは劣ります。イコールそれは夏の冷房・冬の暖房の効きが弱いってこと。
暖房はほとんど差がないですが、冷房はより強く効かせようとすれば、これまた燃費には悪影響ですね。

冬でも直接日光が差し込む条件が良ければ「逆に暖かい」ケースも場合によってはありますけどね。これは家庭のリビングでも同じでしょう。カーテン閉めっぱなしよりは、日光が差し込むときは開けたほうが暖かいのと同じ。

もちろん、通常ルーフでは得られない明るさ・解放感がありますので、上記がそのままデメリットとなる人ばかりではありません。人それぞれでしょう。
またタフトは「全車グラフルーフ標準装備」ですから、通常ルーフ車と燃費その他を比較してあ～だこ～だ言う必要がない・言えないのもメリットなのかデメリットなのか…。

Answer 5

水漏れ