タントカスタムに乗っているのですが

Question

ハイビームになってないのに
対向車にパッシングされたりハイビームにされたりします。
ムーブコンテに乗っていた時は車内に調節するボタン？がついていたのですが タントカスタムはヘッドライトの上下の調節は出来ないのでしょうか？

補足

たくさんの回答ありがとうございます！ 明日ディーラーに見てもらうことになりました！

Answer 1

現行のタントカスタム LA600Sは純正のままでもLEDヘッドランプを採用しているので、眩しいと感じるドライバーは残念ながら少なくないと思います。

実際に光軸もズレている訳でもありませんが、パッシングされてしまうと気分は良いものではありませんよね。

車内から光軸を調整できる機能は無いので、どうしてもというのであればディーラーなどで調整してもらう他に簡単にできる手段はありません。

我が家でもこの車を所有していますが、対向車にパッシングをされた場合は、軽くパッシングを返して『ロービーム』をアピールしています。
あまり長くパッシングしてしまうと、相手を激高させてしまう事にもなりかねませんから注意する必要があると思います。

メーカーでもLEDヘッドライトを採用するにあたって、対向車がどのように見えるかなどは確認していると思いますが、暗いハロゲンヘッドライトに長く慣れ親しんだ私から上の世代の方はより眩しく感じていると思います。

質問者からのお礼コメント

明日ディーラーに見てもらうになりました！
ありがとうございました！

Answer 2

手動式光軸調整ダイヤルが運転席右下にあるはずb(^-^

後部座席に荷物を沢山載せると、後輪が沈み込む分光軸が上向きになるものを補正するために取り付けられているものがあるので、そのダイヤルがあるなら一度夜間に停車中にそのダイヤルを弄ってみるといいかもね。

オートレベライザーがある場合は、やはりディーラーで少し下向きに調整しなおしてもらった方が良いかもね。自分でできるならボンネット開けて光軸調整ネジを弄って少し下げてみればいいと思うが、あまり下げ過ぎると車検に通らなくなるので注意が必要かと思います。

あと考えられるのはＬＥＤヘッドライトの場合は光軸が下向きでもパッシングされる可能性がある。
ＬＥＤは指向性が強いために基本的に光が前方に集中し、相手から見ると一点だけが異状に明るくハイビームと認識されてしまいパッシングされる対象とみなされることがあるのが欠点だ。

フィラメント式バルブは光が拡散し全体を照らすために前方の明るさがＬＥＤに比べると暗く、光の色が黄色と白の中間くらいの色であるために眩しさを感じない。

この違いが分かっていれば、パッシングはとりあえず我慢するしかないと思うよ。

Answer 3

今のタントカスタムのLEDヘッドライトはまぶしいと思います。
光軸は基準内とは思いますが、嫌ならディーラーなどで下げてもらうしかないです。
最近のLEDヘッドライトはレベライザーはオートなので、手動ではできません。

自分も他社でLEDヘッドライト仕様に乗っていますが、基準内ですがパッシングされるときがあります。
なので下げたらパッシングはなくなりますが、照射範囲が狭くなって怖いです。
ハロゲンの方が良いくらいです。
なので、仕方なく光軸を適正に戻しました。
するとやはりパッシングがたまにあります。

Answer 4

ハイビームになってないのに対向車にパッシングされたりハイビームにされたりします。

ライトの光軸がズレています

修正を

Answer 5

最近の車は上下は自動で調節はしてくれるますよ。

もしかすると光軸がずれているのかもしれませんね。