約三週間前にダイハツミラ（L275v）のプラグ、イグニッションコイルを交換しました。 交換前は、アイドリング時でもエンジンがガタガタ揺れてパワーも全然出なくて交換しました。

Question

交換後、初乗りは大丈夫だったのですが、二回目乗ったらエンジンチェックランプが点灯し、OBD2でみたら失火と出てました。ですが、症状は特に悪くなくパワーも出るしアイドリングも不安定ではないです。
ただ、走ってるとエンジンチェックランプが点滅したり消えたりまた点滅したりします。
何か原因ありそうなことありますか？
プラグはイリジウムいれてます

Answer 1

ダイハツ車は、社外イグニッションコイルを使用すると、ノイズを拾ってチェックランプを点灯する事が多々あります。プラグがありますので正常ならコイルが原因かと。
プラグもデンソー製だと稀に新品でも外れを引く時があります。

Answer 2

コイル交換は一個ですか?全部ですか?それによって症状が変わります、私の場和はエンジンに熱を持つとコイルが失火ランプ点灯、冷えるとランプが点かない、結局コイルを全部交換、コンピューターリセットで治りました、

Answer 3

コイルのカプラがしっかりはまっていない可能性があります。

Answer 4

プラグを純正にしてみましょう。
車は違いますが私もイリジュームで凄い調子が悪かったけど純正にしたら絶好調になりました。

とりあえず新品じゃ無くても古かったプラグを付けてみましょう。