ダイハツのミラなどに積まれている EF-SEエンジンで質問なんですが、スロットルボディのコネクター類を外した際など、スロットルの学習操作しないと、エンジン掛からなくなりますか？

Question

私今、それに困っていて...以前にスロットルボディ付近近くのコネクターを抜いて清掃したのですが

元に差し込み、戻して
それでエンジン掛けようとしたら
初爆はありエンジンが回りだそうとするのですが
「パン！パン！」と爆発する感じでスロットルボディの穴の中からや、イグニションコイル付近の辺りから煙が出てしまいストールして停止してしまいます...

中々試行錯誤しても症状が治らず、それで怖くなってしまい悩むに悩んでいるのですが...このようになるとこいうことは、スロットルの学習してないからですか？

詳しい方いらっしゃいましたら、ご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

Answer 1

ダイハツ車の樹脂製スロットルバルブに溶剤使っちゃダメよ。
ぶっ壊れます。
スロットルボディ交換になります。

Answer 2

明かな不調がある時にしか触れなくて良い場所ですよね…
不調でもないのにクリーニングしたのですか？
電気系統を素人が触るとろくな事にならないです…
不調が出てから整備工場に頼みましょう。
ここで質問して自分で何とかしようとしないで整備工場にみてもらって下さい。
煙が出たなんてヤバいです…
普通は煙が出る前にヒューズが飛びます。

電気系統は最悪車が燃えるなんて事もある。
燃えなくても部品交換、ハーネス引き換えなんで事になると高額修理になってしまいますよ。

Answer 3

スロボに学習機能は無いので、カプラーを抜いたことが原因ではないでしょう。
原因はコネクターを抜いた後の清掃だと思いますが、どういった方法で清掃をしましたか？
スロボは溶剤を使って洗浄すると、端子の隙間から内部に進入して基板に付着すると誤作動を起こす事があり、ECUに誤った情報(スロットル開度)が伝わってしまい、燃料の噴射量や点火時期が大幅にズレて異常燃焼によるミスファイヤーを起こして始動が出来なくなってる可能性があります。