車のヘッドライトの殻割りでブラックアウト化の施工について質問したいことがございます。ダイハツミラL275S黒です。

Question

いま、本番に向けてジャンクパーツで練習しています。

質問1

殻割りして塗装しない部分のマスキングで電球まわりのクローム部分をマスキングして塗装した後、マスキングを剥がすとクローム塗装がはげてしまいました。使っているのはダイソーのマスキングテープです。本番で失敗しないようコツを身に付けたいと思っています。
殻割り経験者の方に質問したいのですが、普通のマスキングテープでやられていますか?
剥げ対策としては、マスカーなどノリのついていないものでおおってマスキングテープの使用は最小限にしたほうがよいのかなと思っていますが、もっとよい方法があるようでしたら教えていただけると助かります。
ちなみにマスキングにサランラップをつかうとどうなんでしょう。やったことある人いますか?また、不都合なことなにかありますでしょうか。

質問2

塗装について、マスキング後塗装箇所をサンディングしプラサフしてholtzのX07を塗装しクリア塗装ナシ、仕上げ研磨ナシにしたいとかんがえています。ウレタンではありません。
乾燥時間は塗料の推奨は7日でしょうけど2日程度おいて殻閉じしたいと考えています。
塗膜のつよさはともかくとして、この時点で殻閉じすると乾燥に悪影響はありますでしょうか。たとえばシンナーが抜けるのでヘッドライト内に充満して悪影響を与えるとか、もし懸念点等があれば教えていただけると助かります。

Answer 1

みんカラ見れば載ってない？？

質問者からのお礼コメント

打開策に繋がったのでベストアンサーを選ばせていただきます。

Answer 2

L250Vでやった時はミッチャクロン吹いてからウレタンクリヤーを全体に吹いて、クリヤーが乾いてからマスキングしましたね。
それでも剥がれる可能性はありますがなにもしないメッキよりはマシです。

あとジャンクパーツのリフレクターでも上手く塗装出来たらキープしておいて、殻割りしてからリフレクターの交換って手もあります。