車の走行距離が10万キロ近いのですが、そろそろ故障が不安です 突然走行中動かなくなったりするのでしょうか？

Question

（頻繁に遠出するので困る）
今年7月に車検受けましたが、特に変えなきゃヤバイと言われる交換部品はありませんでした

車は2015年式ミラＭＴ、走行距離10万キロです

Answer 1

１０万キロもの過走行車なら、タイミングベルト類は全て交換すべきですよ！

Answer 2

10万超えとなるとウォーターポンプとかが弱って来る可能性が有りますね
ダイハツあるあるの故障ですが...

Answer 3

なんらかの症状が出ます

Answer 4

それはわからないと思います。

会社の新車購入のトラックは１万キロ以内で、走行不能になりました。

自分の乗っていた軽自動車は35万キロで高速走っても大丈夫でした。

Answer 5

年式が新しいので気にする必要は無いかと。10万キロだから壊れるって事は無いので。消耗品の交換とオイル交換をきちんとやってればね。色々な部品が何時、壊れるかなんて誰にも解らん。

Answer 6

日頃からメンテは？

定期的な部品交換は？

整備工場で定期的なメンテナンスに出して下さい。

そしたら、トラブルは減り、安心が増えますよ。（笑）

Answer 7

突然走行中動かなくなったりするリスクは新車でもゼロではありませんし
10万キロ走ってればそれなりにリスクは上がっていますが

10万キロ超えたからといって突然リスクが増えるわけではありません。

おそらく５年５万キロ耐久部品もあまり交換してないでしょうから
これから５万キロ耐久部品が次々要交換になりますし
10年10万キロ部品もポツポツ要交換が出てくるので
整備代はかかっていきますが
あんまり突然走行不能になるようなことを心配するようなものでは
無いと思います。

Answer 8

走行距離に比例して劣化、故障の原因で一番怖いのは発電機。
これはいきなり壊れる。車検の分解整備項目にもない。（当日動いていればＯＫ）
それとベルト類。これは車検でちゃんとした業者なら見てくれているはず。
念のためＪＡＦ加入しておくことをお勧めします。

Answer 9

年式の割に距離が多いですが、その手の乗り方は車にはダメージが少ない傾向です。

今後長く乗るなら燃料ポンプ、スターター、発電機位は寿命が来るでしょう。

他の部品もいつ壊れるか分からないですが、上記上げた部品が定期交換部品でもなく、壊れてから交換するような部品です。走行不能トラブル直結する部分でもあるので、予防整備も含め15万キロ位を目安に交換されてはどうですか？

Answer 10

2015年式ならそんなに心配する必要は無いと思いますよ。