ダイハツ ミラカスタム のみんなの質問

解決済み
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ロトレックスの後付け車種専用スーパーチャージャーをミラにつけていますが、アイドリングで水温が97度くらいまでいきます。

走ってても100度以下ではありますが、心配なのですが、どうなんでしょうか?

インタークーラーは無くて、オイルクーラーのみです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

問題無し。

ダイハツのKF型エンジンからは高水温維持で希薄燃焼の安定化を行っているため、ラジエタファンの動作温度は101℃か102℃。
ぶっちゃけ真冬の高速走行でもちょっと負荷を掛ければ102℃にまで余裕で到達しますよ。
それ以上に上がる、上がった所で安定してしまう等でなければ根本的には問題ありません。

個人的なデータを言ってしまえば、水温を抑えると燃費は悪化し走行条件(私の場合はアップダウンの激しい土地)によってはちょっと頑張っても15~16km/Lがやっと。
激しく乗ればもっと燃費は落ちます。
また私の場合はサーモスタットはそのまま、オイルクーラー(古い車のミッションオイルクーラー流用)を小型な物を使用していますが、真冬(-10℃以下にもなる)はちょっと長めに始動したまま放置してれば水温は72℃付近まで下がってしまうほど、走行していても負荷が小さければ83~85℃程度です。
真夏はしっかりとしたデータ取りはしてませんし、5月にラジエタパンクで2層タイプ(厚みが2層分のAT/CVTと同サイズ?)へ交換したんで未だ不明。

質問者からのお礼コメント

2024.8.2 20:53

詳しくありがとうございました!!

その他の回答 (2件)

  • スーパーチャージャーを装着した車の水温が高くなるのは一般的ですが、アイドリング時に97度、走行時に100度以下というのは少し高めです。オイルクーラーのみでは冷却が不十分かもしれません。インタークーラーの追加やラジエーターのアップグレードを検討することをお勧めします。また、冷却ファンの性能向上や冷却液の見直しも効果的です。高温が続くとエンジンに負担がかかり、故障のリスクが高まるため、対策を講じることが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ロトレックスのスーパーチャージャーをミラに取り付けた場合、エンジンの負荷が高くなるため、冷却システムへの負荷も高くなります。

    アイドリング時の水温が97度まで上がることは、やや高めですが、走行時に100度以下に抑えられているのであれば、直ちに危険な状態とは言えません。ただし、長期的には以下のリスクがあります。

    ・冷却システムの劣化が早まる可能性がある
    ・オーバーヒートによるエンジン破損の危険性がある

    対策としては、以下が考えられます。

    ・インタークーラーの追加設置を検討する
    ・ラジエターやウォーターポンプの増設や交換を検討する
    ・冷却ファンの増設や交換を検討する

    車両の状態を常に監視し、異常が見られた場合は専門業者に相談することをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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