左折するときの歩行者や自転車の確認が苦手です。 具体的に言うと、

Question

①巻き込み確認して横断歩道を確認して左右の歩行者を確認してゆっくり曲がると思うのですが、歩行者自転車を見落としてたらどうしようと緊張してしまいます。
②歩行者が横断歩道を渡っているのを待ってから通行するとき、違う歩行者がいて見落としてたらどうしようと緊張してしまいます。また自転車は特にスピードが速いので怖いです。

昼間も怖いですが、夜間は特に怖いです。


左折時の歩行者や自転車の確認のコツなどはあるのでしょうか。

Answer 1

十分に減速していますか？
ルームミラ、ドアミラーで後方確認→ウインカー→ブレーキ踏みつつ足はブレーキに置いたままで左側方直視→車体を道路左に寄せて左側方後方からの自転車すり抜けを出来なくする→横断歩道前で更に減速、一時停止→頭（顔）を動かし左側方、前方、横断歩道の向こう側を直視→確認後通過。
減速して時間的余裕を作りましょう、且つ踏ん反り座ったままではなく頭を動かし死角が無い様に周囲の確認をしましょう。
尚先述の「左側方直視」は場合によっては「よそ見」認定となるかもなので教習所の指示に従って下さい（拙が免許取ったのは４０年前なので変わってるかもですので）。

Answer 2

常に緊張感を持ちながら確認するしかないんじゃないですか。それが一番の安全運転だと思います。右左折が得意だと言ってるドライバーでも、歩道を徐行しないで歩行者の倍以上の速度で走行してくる自転車も多いので、そのような自転車を巻き込んで死なせる事故は頻発してます。

ほとんどの自転車は時速10キロは出してるので、単純に考えて歩行者の2倍から3倍は速い速度で歩道を走行してきます。特に歩道走行の自転車は常に見落としていると考えて右左折をした方がいいと思います。

右左折開始前に前後の歩道の状況を確認して、また対向自転車や逆走の自転車もその際に確認し、横断歩道付近に差し掛かったあたりでも確認しておかないと時速15キロ以上で走る自転車の速度には対応できません。緊張するのは当然だと思いますよ。

Answer 3

交差点で一気に見ようとするからだと思いますよ。
左折したい交差点の前（直進してる時）から、左側の横断歩道や路肩あたりに歩行者等（歩行者や自転車など）がいないか予め見ておきましょう。
またこの時に、後続車も見ておきましょう。（バイクが居るかもしれない為）

曲がる手前（３０ｍほど手前）になったら左折指示器を出し左側に寄ることで、路肩をクリア。
横断歩道の左手前側は予め（直進時に）見てたためクリア。
残りは横断歩道左奥側と左側道路（曲がる先の道路）ですね、予め確認しておけば見る箇所がかなり減ります（この時、車は徐行で動いてる）
実際に曲がる寸前にもう一度パッと確認する感じですね、この時いつでもブレーキを踏めるように足は掛けておくこと。（見落としの可能性や、飛び出しの可能性があるため）
パッと見るときの順番としては、手前、奥、左側道路の方ですね。

Answer 4

①見落とさなければ良い
②速い自転車が来る事を前提に見落とさなければ良い
コツは全て見ること、歩行者自転車を注視しない事、過度の緊張はしない事、直進の時から巻き込む可能性のある人を覚えておく事です
目が悪いなら視力矯正しましょう

それでもどうしても怖く過度の緊張をするならゆっくり曲がるか乗らない事です

Answer 5

見落とさなければ良いだけです
どんな道通ってるのですか？