軽自動車の大きさが現行どおりだとして、排気量があとどのくらい増せると安全性や空調の余力や燃費の向上が最も期待できるのでしょうか。 但し、普通車離れが加速してメーカは困るでしょうが。

Question

補足

ｃｈｉ＊＊＊＊さんが実経験による非常に具体的な回答をされています。現行の大きさのまま、徒にエンジンパワーを増すことは、華奢な骨格の持ち主が、やたら筋力増強を図るのに似て、結局は関節を痛めたり骨折を招くのに似ています。まあ、１００ｃｃくらいの増加が限度と思いますがどうなのでしょうね。

Answer 1

200cc位が限界かな？

初期型ミラの輸出車（左ハンドル・846cc)を工場の敷地内で幾度となく
運転しましたが、ノンターボでも十二分に速く、とても面白い車でした。

一般人には危険と隣り合わせの危険と思われる東南アジア仕様車だと思います。
エンジンパワーは有りますが､足回りが付いて行かない感じでした。

今の技術でターボが付けば走る棺桶になるでしょう。
空調の余裕や燃費向上は期待できますが、安全性は皆無だと思います。

普通車離れは維持費の費用対効果で決まると思いますが、もし８００ｃｃを
超える事が許されるなら、私も軽に乗るだろうと思います。

質問者からのお礼コメント

＞一般人には危険と隣り合わせ
８４６ｃｃでも一般人には扱い難く危険性が高いようですから、車体が大きくできない限り、排気量は１００ｃｃ程度を超える増加はしないほうがよさそうですね。

Answer 2

排気量を大きくするだけでは安全性は変わりません。
現在のハイト系軽自動車は、一昔前の1.6リッタークラス並みの車重があります。
とりあえず不満なく走れる動力性能が欲しいなら、やはり1000ccは欲しいところですね。

Answer 3

車体の大きさが変わらなければ、安全性は材料の置換以外では向上しませんので、排気量は無関係。

Answer 4

輸出する車両は 900ccくらいのエンジンが積まれるそうなので、そのくらいがベストなのでしょう。

Answer 5

軽自動車の大きさが現行どおりだとして、排気量があとどのくらい増せると



１００から～２００ｃｃは増やしたいですが


基本的な

自民党・税制改革が必需



軽自動車税・市町村税

普通車・県税


日本の全販売台数約・４割ほどが６６０㏄の軽自動車が現状

Answer 6

1Lあれば良いですね