ダイハツ コペン のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
148
0

自動車のフラッシングオイルで、車を走行させるタイプのものはありますか?
父親が民間工場でフラッシングオイルを入れてもらい、「数百キロ走ってから普通のオイルに交換してください」と言わ

れたらしく、そのまま乗って帰って来たのですが、帰る途中にタービンブローしました。
車はダイハツの初代コペンです。
自分が知る限り走行させてフラッシングするというのは聞いたことがないので、そのような商品もあるのかなと思い質問しました。
ちなみに、同じ工場でタービン交換をお願いするらしいです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

自動車のフラッシングオイルで、車を走行させるタイプのものはありますか?

カムシャフトの精度が高いので
控えたほうが

その他の回答 (5件)

  • フラッシング剤は基本走りながら数百キロも走って換える物はありません
    添加剤は売ってますよフラッシング効果ある洗浄剤効果のある添加剤です
    普通に走りながら規定距離でオイル交換します
    ただフラッシング剤を入れたら15分以上は回しませんね
    しかもタービンエンジンなら長く回したらオイル切れ起こします
    どんなフラッシング剤?入れたんでしょうねー??
    業者なら圧力型のフラッシングで洗浄してすぐオイル交換フィルター交換の
    作業するはずですが?
    添加剤の間違いでは?

  • 目を疑うような話です。フラッシングオイルと呼ばれる類のオイルは、シャバシャバの低粘度オイルですので、ターボ車に用いて通常走行なんてしたらブローするのは当たり前です。ノンターボでもダメですが、ターボはもっとダメ。

    走らせるタイプのフラッシングは私も存じ上げませんが、実際に走らせてブローさせてしまったということは、走らせてはいけないという証拠でしょう。

    フラッシングオイルの有効・信憑性はさて置き、正しい使い方は、数分間アイドリングをすることです。そしてすぐに通常のエンジンオイルへ抜き替えます。

    あまり批判するのは気が引けますがその民間工場、任せて大丈夫ですか?他の工場に行って、本件をお話ししてみたらいかがでしょうか。私同様、驚愕する方がほとんどだと思います。

    〜〜補足〜〜

    スピードマスターFLASH MAGICは一般的なフラッシングオイルとは違い、こちらは添加剤という位置付けになります。特殊溶剤は配合されておらず合成油ベースで作られているためエンジン保護性能も優れています。そして、単独使用ではなく【エンジンオイル3〜6Lにつき300ml添加】して使用するため、焼きつきを起こすリスクはほぼ無いでしょう。ただしエンジンオイルは入れず添加剤のみを入れて走行した等、誤った使い方をしてしまえば、故障を招く可能性があります。

  • アイドリングさせるタイプが一般的ですが、スピードマスターのフラッシュマジックとか走行させるタイプもあります。

  • フラッシングオイルの有効性を私は信用してません。
    今回の話を聞いて、ますますフラッシングオイルは使うものではないと思いました。
    タービンブローなら納得です。
    もちろん修理代は整備工場持ちですよね?
    オイルにシビアなら交換サイクルを短くすべきでしょう。

  • 逆に、私は走らずフラッシングオイルの効果を発揮する製品を知らないのですが、
    アイドリングで何日か放置するのですか?

    市販品なら、だいたい数百キロの走行で本来のオイルと交換するタイプだと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ コペン 新型・現行モデル

コペンを見た人はこんな車と比較しています

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ コペンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離