L800K ダイハツ コペン 加速時の息継ぎについて H17年式 ダイハツ コペンに乗っています

Question

去年の5月に納車し10月くらいまでは順調に不具合もなく乗れていたのですが、10月になって気温が15℃を下回ってきた頃から加速時に息継ぎをするようになってしまいました。
気温が高い日は息継ぎが治ったりマシになったりします。(20℃以上)

現象としては4速、5速 3500回転ぐらいから踏んでいくと
ガクッ•••ガクッ•••ガクッと規則的に息継ぎします。

ガクッと一瞬エンジンが失火してしまっている感じの息継ぎです。

1速、2速、3速は、上まで回しても息継ぎしません、、

息継ぎをし始める少し前に中間パイプを抜けの良い物に交換し、O2センサーも交換しました。
その後エンジンを始動させて暖気をしていた時、マフラーからの排気ガスがすごく臭く(燃料が濃いから？？)しばらく暖気を続けていると普通に戻りました。

この時ECUが燃料を薄くしたため、加速時に失火をしてしまっているのかと思いECUリセットを試しましたが、息継ぎは治らず、、、

他にも、プラグ交換、イグニッションコイル交換、タービンのウエストゲートバルブの動きをよくしてみたり、ハイオクを入れてみたりしましたが症状は良くならず
真冬から春にかけて寒い日の時は酷く、最近暖かくなってきたころにマシになってきます。

あと考えられるとしたら燃料ポンプ、燃料フィルターぐらいですがこれらが悪いとすると気温関係なく息継ぎしてる気がします。

同じような症状を克服された方、有識者の方、知恵を貸していただけると幸いです。

Answer 1

吸気温度で変化が出るのならエアフローセンサーの気がします。
私のコペンは燃料増量してあるため冬場はエンジンが温まるまで
息継ぎしますよ。

Answer 2

コペンはエンジンルームに配管やらチューブやらがいっぱい付いた車です。割れたり切れたりしてないですかね？経年劣化でけっこう割れたり切れたりしてますよ。

原因もわからないまま部品交換するのはやめましょう。お金と時間の無駄。

原因がわかってからそこを直せば良いだけです。

燃料フィルターを疑うなら一度燃料タンク降ろして、フューエルポンプばらして燃料フィルターを変えるか、エアーで吹いてください。

Answer 3

症状だけから推測すると電気的にブーストが高いとECUが判断して燃料カットをやっているように思える。ブーストメーターは付いてるのでしょうからそれである程度判断できるのでは。これほどいじり倒しているのにメーターも付いてないのならさっさとフル純正のココアなどに乗り換えた方がいい。

Answer 4

その場合はディーラーとかでも基本ですが、その中間パイプを純正に戻してどうか？からスタートすると思います。