ダイハツ コペン のみんなの質問

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八千代工業が売却ということはホンダから軽自動車のスポーツカーは二度復活しないということですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

S660は少量生産でほとんど手作りで作られていたと聞きますが。
よく分からないのですが。
少量生産のほとんど手作りて八千代工業だから可能だったと思うのですが。
たぶん大量生産されるN‐BOXと同じ工場で少量生産のS660の製造は無理だと思うのですが。
八千代工業が売却でホンダからは二度と軽自動車のスポーツカーは断たれたということですか。

と質問したら。
ダイハツはミライースの工場の片隅でコペンをほとんど手作りで作っている。
という回答がありそうですが。

コペンの中身はミライースだからなのでは。

それはそれとして。
八千代工業が売却てホンダからは二度と軽自動車のスポーツカーは出ないということですか。

余談ですが。
確かにN‐BOXベースのFFのスポーツカーなら出るかも知れませんが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

八千代工業が売却=ホンダから軽自動車のスポーツカーは出ないではないでしょうね。

S2000の生産も栃木県の高根沢工場から鈴鹿製作所に移してるのを見ても少量生産のスポーツカーを生産することは可能。

誰がどの様に企画して経営陣に通せるかどうかで実際に車両を生産するしないは八千代工業の有無は関係ないでしょうね。

その他の回答 (2件)

  • 月の生産400台ほどの少量生産に適した工場(ライン)は
    もはやホンダに無いですし
    ビートの時もS660の時も発売時にはオーダーが大量発生して
    需要があるかのように見えますが
    どちらも7年間で均してみると
    4万台ほど、、これでは利益に繋がりませんし
    ホンダも3度目を行う余裕はもはやないでしょうから
    八千代工業売却=軽スポーツ作らない
    になると思います。
    オーナーになる前、Youtube で八千代工業でのS660生産過程の
    リアバルクヘッド部分の溶接見ましたが
    数人の工員が10分程かけて治具を装着
    その後、ロボット溶接と言う工程を見て
    このペースでしか生産出来ないし手間が掛かり
    生産コストも下げれないから遅かれ早かれ
    生産は終わると予想して購入を決定した経緯があります。
    要するに、S660はホンダの善意で作られたクルマなので
    次の善意が貯まるまではつくられないでしょうし
    ビートからS660の期間が約20年ですから
    少なくとも2040年頃までは噂にすらならないと思いますよ。

  • 八千代工業は自動車の機能部品(サンルーフ・燃料タンク)の開発・製造と樹脂製品・補修パーツの製造などを行っている会社では。

    よく分からないのですが、ホンダは八千代工業の売却で軽自動車のスポーツカーが作れなくなるのですか

    しかも今回の売却は八千代工業側が主力製品である燃料タンクなどの事業を拡大するには、ホンダ以外に販路を拡大していく必要があると判断し、ホンダが関係当局の承認などを経てホンダ傘下子会社からインド傘下の自動車部品メーカーへの売却を選択しました。
    八千代工業の存続、発展の為の売却と思われます
    更に、完全売却ではなく全株式の20%超をホンダは所有したままですから完全子会社から関連会社に移行したに過ぎず両社の取引関係は何も変らないとされています。八千代工業の動きたい様に動ける体制をホンダが株式売却により意思決定に関与せず自由に出来るようにしただけです。これにより八千代工業はホンダ以外とも取引が可能になった。ただ、それだけです。
    ホンダの軽自動車製造にはほぼ影響無いのですが、どこからの情報ソースで軽自動車スポーツカーの製造が出来ないと言っているのでしょうか?

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