ダイハツのコペン(LK400ローブ)乗ってます。

Question

外気温計の事で質問なんですが、仕事後18時頃にエンジンかけて帰る時にまず36℃位を示します。その後外気温計が徐々に上がりMAXで19時で43℃まで上がった事も。(7/20現在)
一応ディーラーに問い合わせたらそういう事例も聞いていますとの事でした。無償でセンサーは替えてくれるそうなんですが、実際に乗ってる方で同じ様な事象がある方いたら教えてください。センサー交換で直るのかどうか知りたいです。

Answer 1

自分は信号待ちで止まると上がり始めて動き出すと下がりだしますね。
誤差も微妙にありますし、外気温計付きの車を何台も所有した事がありますがどの車もそんな感じでしたよ。
そもそも外気温計の役目は凍結するかしないか0度前後の場合に効果を発揮するもので今の時期は必要無いし全くアテにはならないと思います。

Answer 2

私もローブに乗っています。40度以上は普通に表示されますし、高速道路のパーキングエリアで44度もありました。私はそもそも温度計が正確か不正確か分からないので目安程度で見ています。センサーが悪ければセンサー交換で治ると思います。コペンの乗っている方の何台かの外気温を見せて貰って見比べたら壊れているかどうか分かりますし、最近は夕方でもすごく暑いので正しい表示かもしれませんね。

Answer 3

夏場は、車体自体も熱いですし、地面からの照り返しもありますので、
外気温計センサーの表示は、実際の気温と、かなり誤差があると思います。（私はそう思ってます）

Answer 4

エンジンの熱で正確な外気温の測定は難しいですね センサー交換しても変わらないかも？ そもそも道路の凍結を判断する為についている物なので…

Answer 5

センサー自体の問題ではなく
センサーが付いてる位置が駄目すぎるんでしょうね
これは説間系の時からかも知れないし
場所がズレたのかも知れませんが
大なり小なりどの車でも有り得ることなので
本当の外気温より＋○度表示されるって覚えとくしか無いですね

Answer 6

今日は41℃まで行きましたね～笑
道路付近は道路からの反射熱もあるのでそのくらいの気温には実際なってるかもしれませんね。