誰か教えてください。

Question

コペンの初期型がどおしても欲しくて。
平成15年式のコペンを見つけてるのですが外観はすごく綺麗で値段もお手頃で、でも走行距離が、まぁとうぜんと言えば当然なんですが17万キロなんです。
コペンを買ったらもお死ぬまで手放すつもりはなく･･･
そこで、まあ、前のオーナーのメンテナンスの程度にもよるのですが、軽のエンジンってどのくらいまでもつのでしょうか？
17万キロってどおなのでしょうか？
誰か教えてもらえませんか？
まぁ、車の内容、前オーナーがどおいった部品などを交換してるかにもよるのでしょうけど
誰かわかる方いませんか？

Answer 1

まず、質問のお金をかけれないのをみる限り、質問者さんはお若く年齢を20とします。男性の平均寿命は約81歳。
死ぬまでとなると、61年も乗らなくてはいけません！！

年間平均走行距離を1万キロとして、61万キロも走る計算になります。定年まででも、40万キロは走る予定になります。
死ぬまで乗り潰すとなると、莫大な出費が予想されます。
非現実的です。
お金を貯めて、走行距離数の少ない車両を探すか(但し、10年ほど長くのれるだけ)、過走行距離車を定期的に乗り換えるの二択でしょうね。

エンジンについては、ご自身で調べればわかると思います。
初期コペンのエンジン(JB-DET)は、どノーマル且しっかりとメンテナンス(3000キロごとにオイル交換、6000キロで、フィルター交換など)をすれば、まず壊れないエンジンです。但し、ECUの書き換え等の改造をすれば、負荷が増えるため、故障のリスクが増加します。まぁ、ノーマルでメンテナンスをしっかりやれば気にする必要はありません。

よく聞かれるのは、ターボが壊れるということです。メンテナンスをしっかりしていてもターボは必ず壊れます。ターボの修理代は高いです(10万～)。
あと、開閉機構も使用するのが多ければ故障率が高くなります。全変となると30万ほどになります。ターボよりは頻度が少ないです。
雨漏りは付き物と考えてください。漏れ次第パッキン交換が必要です。
トータルの修理代を抑えたければ、雨風しのげる車庫をオススメします。

今後、パーツ数も減っていくのが考えられるため、パーツ代も上がることが予想されます。

最後に、質問者さんの考えられている17万キロの車両でも、内容次第ではいいと思います。しかし、10年は乗れないでしょう。
あとは、質問者さんの努力次第です。頑張ってコペンオーナーになってください！！

Answer 2

俺だったら絶対買わない

車検込みの2万なら乗っていいかなって思うぐらい

Answer 3

死ぬまで手放すつもりがないのなら、安く買ってオーバーホール等にお金を回すのも一つ。