ダイハツが新型コペンを発売しましたが、 旧規格のワークスやヴィヴィオなどの車より速いですかね？

Answer 1

新型はデータが、まだなのでもう少し待ちましょう。

ゼロヨン
・アルトワークス550ターボ、16秒後半
・ヴィヴィオは、名前とは裏腹に、660ccで発表されたので、除外。
・旧コペン、17秒前半

なのでほとんど差はありません。しかしこれはあくまでも新車時の最速のデータで、２０年以上経過した現代、この性能を維持しているワークスは、皆無と言っていいでしょうね。

新型は、エンジンの出力特性や、CVTの出来如何によっては、このデータを上回る可能性は、あります。

逆にワークスは、今や絶滅危惧種の、どっかんターボなので、運転手のテクに大きく左右されます。

ですので新型のCVTが、早ければ免許取り立ての、女子高生が乗るコペン君に、シグナルで勝てない、なんて可能性もあります。

ただ山坂道では、550ccワークスの頃は、フレームが弱くブレーキ、サスペンションとダンパーが、かなりいい加減でしたから、現代のオープンカーにすら、遠く及ばないと思います。

パワーが、同等以上でも、上記理由でコーナーの通過速度が、遅かったり、コーナーの立ち上がり、アクセルを踏める位置が、遅かったりします。

コーナーなら、車と人の実力差が出ます。

これは軽に限った事では無く、日本車のほとんどに言えることです。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました！

勉強なります、

Answer 2

旧型よりも加速良くないです。

MTで普通にオープンで走らせて、

楽しい車です。

Answer 3

いったいどこをどう考えたらそんな質問が出るのかりかいできない。
旧コペンでさえヴィヴィオより全然トロイのに、
その旧コペンよりも30kgも重い。
つまりヴィヴィオや旧ワークスに四人乗りしてるのに等しいのだな。
同じエンジンだとして一人しか乗ってない軽四とフル乗車で競争になるかな。

なるわけないね。