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グレード情報コペン

ユーザーレビュー682件コペン

コペン

  • デザインがかわいい
  • 維持費が安い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.5
燃費:
4.1
デザイン:
4.6
積載性:
3.3
価格:
3.8

専門家レビュー4件コペン

所有者データコペン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ローブ(CVT_0.66)
    2. セロ(CVT_0.66)
    3. ローブ(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.5%
    女性
    9.2%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.7%
    2. 東海地方 19.8%
    3. 近畿地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 コペン

平均値を表示しています。

コペン

コペンの中古車平均本体価格

156.4万円

平均走行距離40,234km

買取情報コペン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値コペン

走行距離別リセール価値の推移

コペン
グレード:
ローブ(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

179.0万円

売却予想価格

75.2万円

新車価格の 42%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 93万円 84万円

75万円

新車価格の
42%

66万円

新車価格の
37%

1万km 92万円 79万円 67万円 55万円
2万km 88万円 70万円 51万円 33万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

比較車種コペン

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このクルマについて コペン

2016年4月

■2016年4月
ダイハツは軽自動車のオープンスポーツカーであるコペンに、セロの上級モデルとなるセロSを追加し、2015年12月24日に発売した。コペンシリーズの中でもセロは良く売れていて、販売比率が50%に達する売れ筋モデルだ。

今回追加されたコペンセロSは、コペンエクスプレイSやコペンローブSに採用されているビルシュタイン製のショックアブソーバーを採用した。これはコペンに合わせて専用設定されたもので、操縦安定性とフラットな乗り心地が追求されている。

インテリアも手触りとデザインにこだわったレカロシート、MOMO製の本革巻きステアリングホイールなど、プレミアムブランドのパーツを採用したほか、CVT車にはマニュアル車感覚のシフト操作が可能なパドルシフトを採用した。またレッドインテリアパックをメーカーオプションとして設定し、レッドのレカロシートを備えることで、特別な1台としている。

2016年4月4日には一部改良を行い、「カラーフォーメーション type A」をメーカーオプションとしてローブとローブSに新設定した。また16インチアルミホイールの意匠とインテリアカラーの選択肢を広げ、選べる楽しさを拡充した。その他、マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、ステアリングスイッチ、インパネオーディオクラスターを標準装備とし、内装のインパネ・トリム基調色をブラックに統一した。


■2019年10月
ダイハツは軽オープンスポーツカーの「コペン」に、第4のモデルとなる「GR SPORT(ジーアール スポーツ)」を追加設定して、2019年10月15日に発売した。

「GR スポーツ」は、2019年1月に開催された東京オートサロン2019に出展された「COPEN GR SPORT CONCEPT」を商品化したもの。トヨタのTOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて培ってきた知見の共有を通じて、ダイハツが開発を行ったモデルで、「意のままに操ることができる気持ちの良い走り」を目指して開発された。

既存モデルに対し、ボディ剛性を一層高めるため、アンダーボディに補強材の追加や形状変更を施したことで、ボディのねじれを抑制し、安定感のあるフラットな乗り心地を実現。また足回りの最適化や、空力を向上させるパーツを採用して、しなやかな動きと安定性を向上した。従来の標準グレードや、上級モデルである「S」に対し、スポーティでありながら気持ちよく走れる上質なスポーツカーとして、これまでにはない新しい乗り味を実現したという。

フロントフェイスは、トヨタのGRシリーズの一部車種で採用されている「Functional MATRIX」グリルを採用。インテリアは、専用のレカロシートやメーターなどを採用し、上質感を高めている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。