シトロエン C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド 2022年11月モデル新型情報・価格・グレード

  • パワフルなエンジン
  • 見た目のデザインが良い
  • バランスが良い

新車価格(税込)

637.6万円

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グレード情報C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

歴代モデル1件C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

マイナーチェンジ一覧4件2022年11月〜マイナーチェンジ C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

ユーザーレビュー7件C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

  • パワフルなエンジン
  • 見た目のデザインが良い
  • バランスが良い

平均総合評価

4.9
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.9
燃費:
4.4
デザイン:
4.9
積載性:
4.2
価格:
4.4

所有者データC5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C5 エアクロス SUV プラグインハイブリッド_RHD(EAT_1.6)
    2. C5 エアクロス SUV プラグインハイブリッド_RHD(EAT_1.6)
    3. C5 エアクロス SUV シャイン パック プラグインハイブリッド_RHD(EAT_1.6)
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    8.3%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 26.0%
    3. 信越・北陸地方 21.7%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 C5エアクロスSUV

平均値を表示しています。

C5エアクロスSUV

C5エアクロスSUVの中古車平均本体価格

403.7万円

平均走行距離14,219km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて C5 エアクロスSUV プラグインハイブリッド

2022年11月

■2022年11月
ステランティスジャパンは、シトロエンのクロスオーバーモデルとなる「C5エアクロスSUV」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルをマイナーチェンジして、2022年11月1日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインを刷新。従来では丸みを帯びたフロントフェイスを、直線的なデザインに変更した。中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置して、その左右に向けて縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下に伸びるデイタイムランニングライトへと繋っている。また、シトロエンの新世代フェイスの特徴であるV字型シグネチャーライトを採用した。フロントバンパー下部にあるエアインテークのグリッドは、シトロエンの象徴であるダブルシェブロンをモチーフとしたもので、ボトムにはスキッドプレート風の装飾を追加。フロントサイドのエアスクープとボディサイドのエアバンプには、アクセントカラーを設定した。リアのLEDライトクラスターは、3D効果が際立つ立体感を強調するデザインに変更。ルーフはブラックのルーフレールと一体となるようなバイトーンにすることで、フォルム全体を引き締めている。

インテリアでは、低反発効果のある高密度ウレタンをベースに用いて、表層部に15mmの厚さでやわらかなスポンジを挟む手法を用いたシトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを全席に拡大採用した。後席にはフルサイズの3席独立シートを採用。3席ともに同じ座面幅で、それぞれにリクライニング機能と150mmの前後スライド機能を備えており、好みに応じて調整できる。シートは、ダブルシェブロンをモチーフとしたブルーのステッチが施されたダークブルーのナッパレザーと、座面と背もたれの中央部分は黒のパーフォレーテッドレザーのコンビネーションを採用。また、フロントシートヒーターや、シートバックに内蔵された8つのエアサポートで、長距離ドライブを快適にする運転席マルチランバーサポートを採用した。ブラックダッシュボードやドアアームレストのステッチはブルーとなっている。センターコンソールは、コンパクトなシフトセレクターとドライブモードセレクターを採用して、小物入れの収納スペースを拡大。足元のペダル類はアルミ仕様で仕上げている。

足回りは、定評ある「プログレッシブハイドローリッククッション (PHC)」 を標準装備した。

その他、セーフティ&ドライバーアシストも最新となった。アクティブクルーズコントロールには、走行ポジションを維持するレーンポジショニングアシストと、渋滞時の車両停止後、再発進を自動で行うトラフィックジャムアシスト機能を統合。また、ブラインドスポットモニターやパークアシスト、インテリジェントハイビームなどを搭載している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。