2年前にリアブレーキパットを左右交換して1万キロ走行後、今月ユーザー車検に通したところリアブレーキの制動距離が通常の半分以下でした。原因はキャリパーピストンの固着かローターでしょうか。

Question

車両は4代目カマロです。

Answer 1

マスターシリンダーの劣化ではないでしょうか？
ふみしろは普通ですか？

Answer 2

4thカマロのリヤブレーキキャリパーは固着が多いです
と言うより、当分O/Hを行っていないのでは？
4thカマロのリヤキャリパーは、制動力が少ないので動きしろも少なく、8年くらいすると固着してしまいます。
リヤ制動力が出ないならキャリパーの固着でしょう
ローターの歪みは車検の制動力の数値的には全く関係ありません

Answer 3

ブレ－キフル－ドだと思います。

Answer 4

スライドピンの固着では？

キャリパーピストンが固着したら、全く動かない。
引きずりや戻り不良が主な不具合になりますから。

左右差があるなら、マスターも疑いますね。

Answer 5

通常ブレーキの踏力に対しキャリパーピストン面には15～20倍の力が加わります、多分車検の時目一杯踏んでいたでしょうから50kg・f程度の踏力は加わったでしょう、そうなるとキャリパーには１トン近くの力が加わることに成り、固着の一言で片づけられません、本当に固着なら半分の制動力も出ませんし。
ローター面研で一皮剥いて、パッドを替えて見るしか無いですね。

Answer 6

＞リアブレーキの制動距離

足ブレーキ・サイドブレーキ
など
よくわかりませんが

キャリパーピストンの
動きが悪いのは
間違いないと思われます

Answer 7

ローターで制動力が出ない事はないでしょうね
波打ってても挟めばロックするでしょ
消去法で考えると・・・