シボレー カマロ クーペ のみんなの質問

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いつの時代も…なのかは定かではないので語弊かあるとは思いますが。
車好き、バイク好きで旧車を欲しがったり、希少価値が高い車両がありますよね。
例えばバイクならカワサキのバイクでFXやZ

シリーズなど、国産の車でハコスカやZ、アメ車だったらカマロ、チャージャー等…

自分の若い頃20年くらい前に先輩などが、その手のものが欲しいなぁなどと言っていました。
それが、現在でも定番のように認められている旧車は同じだったりしますよね?
そう思いませんか?

これは2030年とかになったとしても変わらないのでしょうか?
今後何年たってもやはり67年カマロが良いとか、
Z1欲しいなぁとかってなるのでしょうか?

例えば2050年、私は70歳くらいですが、
25.6歳の車好きがハコスカ欲しいな、カマロ欲しいなという流れみたいなものは変わらないのでしょうか?
好みの問題とかではなくて、わかる人はわかると思いますがその風潮とうか、なんとなく意味が伝わってくれたら良いのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

変わらないと思いますし、寧ろその手の車はさらに数が減ってるので結構な値段になると思います。

その他の回答 (10件)

  • 地熱発電等の自然エネルギー利用を増やして天然資源を温存しましょう。

    電気バイクより内燃機関バイク。

  • 変わらないというよりは、希少性を作ってしまったこと、
    廃盤商品故にもう定価で買えないこと、そういう要素が
    あるだけです。

    当然、今、ゴミ同然のバイク・車が40年後には定価の2倍
    なんてことも当然あります。
    FXやCB750なんか、鉄くず同然で山にたくさん捨てられて
    いた時代もあります。
    CBなんかほんの20年前は極上品でも買い手が居ない状態で
    まさか150~300万円もするようなバイクに化けるとは思わ
    なかった。

    さすがに2050年、ケンメリはそんなに現存していないでしょう。

    日本は古いものを大切にする文化が無いので変な希少価値が付き
    やすいんです。

    欧米は逆で部品もリビルトパーツやリプロ品があるので戦前のバ
    イクでも維持できます。

    ちなみに30年後でも内燃機関は無くなりません。
    安心してください。
    まず石油業界が必死の抵抗をするので無くなることはありません。

    完全に電気のEVも実用化は不可能です。
    充電に時間がかかり過ぎて、使いものにならないのでハイブリッド
    が関の山です。

    重水素の常温核融合エンジンでも登場しない限り、まだまだ石油に
    べったりな蜜月関係は続きます。
    30年と言わず500年スパンくらいでみないと、物事なかなか変わり
    ません。

    人類史を見ても微小な進歩の積み重ねが必要なのは分かるはずです。
    30年後に反重力装置が完成!は不可能でしょ?
    内燃機関が化石になるにはそのくらいの進歩が必要です。

  • 現在も未来も旧車に興味のある世代って変わらないと思うんですよね。よくクラシックカーの集まるイベント(一般ユーザーが持ち寄った)に行くのですがハコスカ辺りのオーナーは高齢化、若い世代は80年代後半から90年代のスポーツカーが多い気がします。鉄火面、FC3S、NSX、フィガロ辺りも見掛けますよ。なので年齢層事にスライドしていくと思います。30年後、現在生産されている車が旧車として評価される頃どんな車種が残っているでしょうかねー?

  • 30年先ですか、内燃機関で公道を走ることができない時代に
    なって居るかもしれませんね。

  • 私はあなたよりも少し年下ですが、同じような事を感じますね。

    流行と言うものは、時代に関係なく繰り返すものだと思いますよ、今の若者が現代の車やバイクに、魅力を感じない理由は分かるような気がします。
    私から見ても、どれも同じように思え、個性が無いようで、昔はメーカー毎の個性が在ったように思いますね。

    今は殆どが、燃費や空力等の性能を重視していて、大体同じようになってしまっていますね。
    前から見れば、多少の顔違いが分かりますが、横からや夜見れば、どれも同じ。

    デザインだけで無く、エンジンも一部車種を除き、どれも癖が無く、モーターのようにスムーズに回り、面白味が無い感じです。
    もちろん、電気自動車は除きますよ、それこそどれも同じですからね。

    昔の車は車種毎に、面倒臭い儀式みたいな事をしないと、エンジンが掛からなかったり、回転数を合わせないとギヤが入らなかったりと、面倒臭さが有りましたよね。
    それが逆に、操る事の楽しみに感じ、スタイルも個性が在って、角張ったデザインが、今の若い人には、新鮮実を感じるのではないでしょうか。

    今後も、メーカーから出る車やバイクは、乗り辛かったり、儀式のような事が必要な物は出ませんから、古き良き時代の物は少数では在るものの、人気は無くならないと思いますね。

    私はこの歳になって、余裕が出てきたので、昔乗っていた昭和49年セリカ2000LBや、71年MACH1に、もう一度乗ってみたいですが、今の時代、タマも無く、在ったとしても、かなりの高額となるので、無理でしょうけど。

  • 昔のは手作業でデザインしているからカッコいい絶対現在 未来ではもうそんなの作れない

  • 1部に変態が居る。
    単純にそう云う事だと思います。昔なら本当に知る人ぞ知る。だったのでしょうけど今はネット社会ですから、広がりは有りますね。

    2050年と云うと大林組の軌道エレベーターが、稼働していますからクリーンな電力が、使い放題に成っていて電気自動車の、全盛時代に成っていると思われますから、公害を撒き散らす内燃機関は公道を走れない。でしょうね。なので無価値のスクラップに成っていると思われます。

    モーターで走る自動運転のハコスカ(笑)
    どうですか?そんな感じで残るかも知れませんが(笑)

  • イメージとして
    昔「湾岸ミッドナイト」って漫画で
    車って、およそ20年周期で進化するんだそうです

    70年代
    サバンナ、Z、ハコスカ
    90年代
    R-32、RX-7、NSX、スープラ
    010年代
    プリウス等のハイブリッド

    車の考え自体もガラリと変わるって書いてあったような
    それとは別に
    70年代の車も4つのタイヤをついてる
    何を乗っても楽しいと

    2020年になっても70年代も車は
    やっぱり楽しいってなると思う
    それでも90年代の車は最高だと

    書いてて意味不明になってしまった
    漫画も手塚治虫はいつ、だれが読んでも面白い
    そんな感じかと

  • 生産していた時期は人気車種

    生産終了して暫くは旧型として一旦は値を下げるが、絶版だったりすると時間を重ねる毎に再評価。

    当然、時代と共に台数は減るから、欲しい人は金額に関わらず入手したくなる。すると市場価格が上昇する。←今ここ

    一旦価格の上がったものはなかなか下がらない。業者も損はしたくないから。
    ただ、需要と供給のバランスがあるので、今後、いつまで内燃機関の乗り物が実際に使用出来るのかは時代の流れだから分からない。

    電気自動車が一般的になってガソリンスタンドが街から消える様になれば、それは実用に値しないので残るのは骨董的価値のみとなるかと思います。

    2050年を想像すると、今で言う、クラシックカーみたいな感じになるのではないでしょうか?

    実用には適さないけど、歴史的価値は残る、みたいな。
    愛好家はもちろん居るでしょうけどね。

    そんな気はします。

  • たぶん、若干はブレますが今のハイブリッドカーが40年後に注目されることはないように思います。1970〜1990年ごろの車バイクが最も面白かったためです。それより古いと修理がとてつもなく困難になる古さ、そして90年代以降は各種規制が厳しくなり、つまらなくなっていきましたから

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