シボレー アストロ 「1995年ミラージュ、コンバージョン 1998年、三井ディーラーのスタクラ、ハイルーフからの乗り換えでした。 感想は、「とのかく丈夫」が一番にきます。」のユーザーレビュー

1995年ミラージュ、コンバージョン 1998年、三井ディーラーのスタクラ、ハイルーフからの乗り換えでした。 感想は、「とのかく丈夫」が一番にきます。

2011.4.19

総評

1995年ミラージュ、コンバージョン
1998年、三井ディーラーのスタクラ、ハイルーフからの乗り換えでした。
感想は、「とのかく丈夫」が一番にきます。スタークラフトは新車で購入にもかかわらず、
７年目で廃車になりました。その時、後輩に相談し、丈夫さからすすめられたのがこの
新車並行のミラージュ、ロールーフコンバージョンでした。
現在13万キロ走行してますが、20万キロ位は楽勝で乗れる車です。

満足している点

１、とにかく燃費が良い。町乗り７キロ強、高速なら１２キロ以上走ります。
　国産のアルファードやエルグランドはもとより、2000ccクラスのセレナより燃費いい。
２、内装の豪華さ。
　ふんだんにウッドを使い、夜イルミネーション点けると、皆見る位豪華です。
　国産では有り得ない装備です。
３、飽きの来ないスタイリング。
　国産ミニバンブームの火付け役になった、スタイルは今でもすばらしい。
４、十分な広さで６人のロングドライブでも疲れない。
　こればっかりは、体験してみないと解りませんが、とにかくロングドライブが楽です。
　運転手はトルク有るエンジンで運転しやすいし、同乗者はキャプテンシートがいいとべた褒めで　す。
５、とにかく部品が安い。

不満な点

あまり無いですが、アメ車なので、さすがに15年落ちになりますと塗装薄くなりますが、これは
国産でも言えることでしょう。
アストロは、96、97年に電気系のリコールがありました。製作年で壊れ方が偏るので、長く乗るなら、95もしくは2000年以降がいいと思います。以前98ディーラーにもかかわらず、乗り出し600万円が７年で廃車になりましたので。
後は、社外スポイラーとか多く販売されてますが、できればオリジナルの部分は残した方が良い。
変にドレスアップすると、「ヤンキーチック」になり、品が無くなり安っぽく見える。
自分は、純正品を綺麗に保存して行き、この車の良さを伝えて行きたい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験