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グレード情報ATS

歴代モデル1件ATS

ユーザーレビュー16件ATS

ATS

  • 高速道路で快適
  • コストパフォーマンスが良い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.9
燃費:
3.5
デザイン:
4.9
積載性:
3.4
価格:
3.2

所有者データATS

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ラグジュアリー_LHD(AT_2.0)
    2. プレミアム(ナビゲーション標準装備)_LHD(AT_2.0)
    3. プレミアム_LHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.4%
    女性
    5.3%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.5%
    2. 東海地方 24.4%
    3. 近畿地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ATS

平均値を表示しています。

ATS

ATSの中古車平均本体価格

254.7万円

平均走行距離51,500km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ATS

走行距離別リセール価値の推移

ATS
グレード:
ラグジュアリー_LHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

469.0万円

売却予想価格

68.9万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 104万円 86万円

69万円

新車価格の
15%

51万円

新車価格の
11%

1万km 102万円 80万円 58万円 36万円
2万km 97万円 67万円 36万円 5万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ATS

2016年1月

■2016年1月
GMジャパンはキャデラックブランドのエントリーモデルとなるATSセダンに、アップル・カープレイを標準装備したほか、新たに電子制御8速ATを搭載し、2016年1月9日に発売した。

直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンは変わらないが、新たに採用された電子制御8速ATは、ギア間のステップを小さくすることで最適なエンジン回転数を保ち、素早いギアチェンジと軽快な加速を生み出すのが特徴。この8速ATの採用に合わせ、信号待ちなどの停車時にエンジンを停止して無駄な燃料消費を抑えるオートスタート/ストップ機能も搭載した。

ATSセダンに標準装備されたアップル・カープレイは、Siri音声コマンドによる安全で充実したドライビングを実現するもので、対応アプリを車内の画面キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス(CUE)に直接表示し、Siri音声コマンドによる安全な操作を可能とする。これによって運転に集中したまま、ハンズフリーで視線をずらすことなく、電話、ミュージック、メッセージなどのiPhone機能と、オーディオブック、PodcastなどのiPhoneアプリケーションの操作をこなせる。

アップル・カープレイ対応の統合制御ナビゲーションシステムであるCUEが標準装備され、VICS 3メディア対応大容量(16GB)SDナビゲーションのほか、地上デジタルTVも内蔵し、より見やすく、より便利で、使いやすくなった。

キャデラックATSセダンには、ベースグレードとなるラグジュアリーのほか、エマージェンシーブレーキやアダプティブ・クルーズコントロール、18インチ鋳造アルミホイールなどを備えたプレミアムの2グレードが設定されている。

同年1月27日には、キャデラックのVシリーズ史上、最小・最軽量ながらパワフルなツインターボ仕様エンジンを搭載したキャデラックATS-Vを発売した。

キャデラックのVシリーズは、ラグジュアリーセダンのキャデラックをベースに、レーシングテクノロジーを反映した最先端の仕様を盛り込むことで、俊敏な運動性能を実現するスーパー・スポーツセダンだ。

サーキット走行に耐える仕様とパフォーマンスを備えながら、キャデラックらしい高品位なラグジュアリーさも兼ね備え、キャデラックの特徴であるデザイン性と最先端のテクノロジーを追求したモデルとされている。

今回設定されたATS-VはキャデラックのエントリーモデルであるATSをベースに、キャデラックのVシリーズ史上、最小・最軽量のV型6気筒3.6リッターエンジンを搭載するモデルだ。このエンジンはVシリーズ初のツインターボ仕様で、346kW(470ps)/603N・mのパワー&トルクを発生する。0-60マイル/h加速は3.8秒とクラス最速レベルの加速性を実現し、サーキット走行においても優れたハンドリングを楽しめるクルマとされている。

トランスミッションは発進時にトルクを制御するローンチコントロールを備えた電子制御8速ATが組み合わされている。

シャシーはマグティック・ライドコントロールや電子制御LSD、ブレンボ製の高性能ブレーキなど、最新技術を盛り込んだ専用の仕様が用意される。

エクステリアはほとんどすべてのパーツが専用に開発されたもので、カーボンファイバー製のエンジンフードやワイドタイヤに対応して装着されたオーバーフェンダー、専用ホイールなど、走行性能と軽量化、空力特性を追求してデザインされている。

インテリアは3つの5.7インチウィンドウを持つインパネディスプレイに、Vシリーズの独自のグラフィックと特徴的な計器類を装備する。また、アップル・カープレーにも対応したキャデラック最新のコネクティビティ技術であるCUE(キャデラック・ユーザー・エクスペリエンス)やボーズ)も装備する。

■2016年6月
GMジャパンはキャデラックブランドのエントリーモデルとなるATSセダンに、特別仕様車「ラグジュアリー スポーツエディション」を設定して、2016年6月13日に発売した。

「ラグジュアリー スポーツエディション」は、マットブラックシルバーの19インチV字スポークアルミホイールを装着し、より一層精悍でスポーティなイメージに仕上げている。

■2016年9月
GMジャパンはキャデラックブランドのエントリーモデルとなるATSセダンに、特別仕様車「ホワイトエディション」を設定して、2016年9月3日に10台限定で発売した。

「ホワイトエディション」は、ボディカラーにクリスタルホワイトトゥリコートを設定。インテリアカラーはライトプラチナム&ジェットブラックアクセントの本革シートを採用し、艶やかな質感のハイグロスサペリウッドトリムをアクセントに施している。

また電動サンルーフとETC2.0車載器を標準装備した。

2017年1月6日には「ATSセダン ラグジュアリー」の価格を改定した。また全グレードのインストルメントクラスターデザインを変更して、質感を向上した。さらに「ATSセダン ラグジュアリー」に新デザインの17インチアルミホイールを採用するとともに、CUE 統合ナビゲーションをオプション設定に変更した。

■2017年5月
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックブランドのエントリーモデルとなるATSセダンに、特別仕様車「シルバームーンライトエディション」を設定して、2017年5月20日に5台限定で発売した。

「シルバームーンライトエディション」は、ボディカラーに月の輝きをイメージした「シルバームーンライトメタリック」を採用。また電動スライディングルーフ(サンシェード付)やETC 2.0車載器を特別装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。