ブガッティ ヴェイロン のみんなの質問

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naとターボの価値は結局どちらが上とかありますか?

昨今の車は基本ターボかnaですが、それらはどちらが価値的に上ですか?

補足

例えば走る気持ちよさならターボで、耐久性ならnaというように…

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ベストアンサーに選ばれた回答

ターボがききはじめたときにパワフルな加速が味わえます。
デメリットはターボが聞き始めるまでに時間がかかるので、少し遅れて加速がきます。
空気を圧縮するので、ターボがきいているときは、一時的に排気量が大きくなるのと同じです。
ターボ車がある意味で「排気量を変えることができる車」であるのにたいし、NA車は「排気量が常に一定の車」です。
NAでも排気量をかなり大きくすれば、ターボと同じパワーになりますが、加速してないときも同じ排気量を垂れ流しなので、贅沢な燃料の使い方となります。
NAは排気量が変化しないので、アクセルに対する反応が最も自然な形で表出されるという意味で、大排気量NAがスポーツカーの王道であると考える人は多いです。
かつて世界一速い車として名をとどろかせたブガッティヴェイロンも、最初はW型16気筒のNAエンジンを搭載していました。

異なる視点として、あえて小さめのエンジンにターボをつけ、加速が必要なときだけ燃料を使うことで燃費をよくするのが、欧州車が得意なダウンサイジングターボです。
一方、小さめのエンジンにモーターをつけてパワーを補うのが、日本が得意なハイブリッドです。
最近では、ベンツEクラスAMGなどでは、V型8気筒エンジンのうち4気筒を自在に休止させる機能を有しており、省エネや快適性の確保のため、パワーを抑えるという方法が多様化しています。

その他の回答 (5件)

  • 同じ型式のエンジンなら当然ターボが上でNAが下ですよ。
    耐久性は当然ターボの方が低いです。
    そもそもNAならタービンが壊れる心配もありませんし・・・。

    しかし同じ車種ならNAが上という場合もあります。
    例えばレクサスのRCはグレード順に大排気量NA→ハイブリッド→ダウンサイジングターボとなっております。
    このように複数のエンジンを搭載する車種だとNAが上の場合もあります。

  • もちろんターボエンジンが上位です。
    それは今も昔も変わることはありません。

    車の買い取り価格では、エンジンがターボかNAという違いだけで数万円~数十万円も違ったりしますからね。

    走りについてもターボエンジンが上位です。
    走りの良さ=馬力/トルクが上=価値が上 ですから

    耐久性についてはメンテナンス次第です。
    メンテが悪いとターボの方が壊れやすくはありますけどね。
    ただ「価値」という意味ではターボエンジンが絶対的に上位であることは変わりません。

  • 機能というか性能的には同車種でターボ有無なら有りの方が価値は高いと思いますよ。
    人の価値観はそれぞれですからどっちが好きか上か下かはわかりません。
    私はターボが好きです

  • ターボです。

  • 価値?
    何を基準にされているのか分かりません。
    それぞれ長短があるし。

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