BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
211
0

先程の、ニュース報道で10年後に
生き残っていないであろう会社に、
スバル、とマツダがありました。
信ぴょう性がありそうですが正解ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

10年後は如何かと思うけど今の体制じゃ十分有り得ます。

↓下記回答に製造拠点を海外とか、ロードスターとかCX-5が良い車って有りますが、理由は簡単です。

フランスの環境相は昨年7月、2040年までに純粋なディーゼル自動車とガソリン自動車の生産・販売を禁止する声明を発表して、ボルボは2019年から製造する車はガソリンなどの内燃機関のみの車を廃止して電気モーターを搭載すると発表しています。

現イギリス外務大臣は、ロンドン市内を走るタクシーの新規登録を来年2018年からEVなどエコカーに限定すると表明しています。

ドイツ・ポルシェ社CEOも2023年までに同社の生産台数の半分をEV化することを発表しています。

ディーゼル車の排ガス不正が発覚したドイツのフォルクスワーゲンは、EVで巻き返しを図り、2兆6000億円を投資するとのことですし、BMWも年間10万台の増産を打ち出し「全工場で生産するように投資を拡大する」となっています。

中国ではガソリン車よりもEVを優先的に購入できるし、ガソリン車の技術ではヨーロッパや日本に太刀打ちできないが、中国ではEVなら対抗できると考えています。



ここまで記載すれば、自ずと回答は解るでしょう。

マツダはクリーンと唄ってもディーゼルがメイン、ハイブリットが1車種のみで、PHV,EV,FCVは皆無

スバルに至ってはディーゼルも無く売れてないハイブリット1車種で当然、PHV,EV,FCVは皆無


後、20年チョットで、北米に次ぐ主戦場のヨーロッパで締め出しを食らう事が解っているので、10年後の 2030年には世界でEVの生産がガソリン車を上回るとの予想もあるので、10年後の存続が危ない事は真実味あるでしょう。

質問者からのお礼コメント

2018.3.22 21:19

スバルに至ってはディーゼルも無く売れてないハイブリット1車種で当然、PHV,EV,FCVは皆無
>>
非常に勉強になりました。感謝します。

その他の回答 (5件)

  • バックにトヨタ様がついているので安泰です

  • 国策で製造業を海外に追い出せば、スバルもマツダ、その他自動車産業は北米工場に製造移転するだけ。
    東南アジア諸国の工場も稼働中。

    日本から消えるだけなのでメーカーは健在なのでは?

    ゆとり知能の解説は、世界の常識が低いのと、勉強しないから知識がないので信頼性に劣る。

    資源が無い。
    産業が消えた。
    職人がいないので技術が無い。
    かなり終わった国になるのでは?

    鎖国して原始人生活とか?
    国土の90%は未開の原野なので、開墾令?
    食料自給率200%楽勝とか?

    国土の水源地域は中国人爆買いなので、チャイナタウンで奴隷生活もあり得る?

  • それは君の願望だろ。

    ベンツのA250乗ってるけどマツダのロードスターとかCX-5とか本当に良い車だと思うよ。

    回答の画像
  • 無くならないと思います。

  • 10年なんてあっという間です。
    いくらなんでも10年で無くなりはしないでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

BMWアルピナ ロードスター 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMWアルピナ ロードスターのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離