BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

解決済み
回答数:
9
9
閲覧数:
440
0

マツダのNDロードスター(2018年式)に乗っています。
まだまだ素人レベルの趣味程度ですが、サーキット走ったりしています。

現在は下記のような状況なのですが

タイムアップ狙う場合、次触るならどのパーツが良いですかね?
(冬のボーナスで、予算5~10万円位で何かアップデートできないか考えています)

【純正状態からの変更点】
マフラー:HKS リーガマックス スポーツ
サスペンション:オートエグゼ クラブスポーツサス.キット(車高-30mm)
ブレーキパッド:エンドレス MX-72
タイヤ:ダンロップ ディレッツァZ3
エアクリ:HKSスーパーエアフィルター
リアスタビライザー:オートエグゼ Sports Stabilizer
フロントスタビリンク:Odula ショートスタビリンク
(※エンジンオイルやブレーキフルードはスポーツ走行に耐えられる物に適宜交換)


まだまだ運転スキルが未熟なのも大きいと思いますが
特にコーナリングスピードを上げられたらと考えています。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

タイヤをSタイヤに交換すればタイムは飛躍的に縮まります。
サーキットがどこか書いてないので判りませんが、場所によっては5秒程度はすぐに縮まります。コーナーリングスピードも上がります。
昔オートポリスで走っていた時の経験です。
予算に入るかは判りませんが。
頑張ってください。

その他の回答 (8件)

  • 過去にいらんパーツくっつけるならプロドライバーがインストラクターで付いてくる走行会に出て手ほどきを受けろとかシュミレーターに乗れとかカートで細かいスキルつけろとかいろいろ言ってきましたが全く反映されてなく貴方が技量無視で物欲満たしてタイム稼げればいいという姿勢だというのが改めてわかったのでそれでしたらRFに乗り換えるかレッグさんに行って2L積んでもらうためにボーナスを5~10万程度でこそこそするのではなくいっそのこと全額貯金した方がいいでしょう。。

  • 道具に頼る前に、まず腕を磨く努力をしては?
    我流で走りこむより、プロドライバーが講師を務めるスクール形式の走行会に参加して的確なアドバイスを貰う方が効果が高いです。

  • 今のままで充分です
    5万円出せるなら何も変えずに
    アライメントとコーナーウエイトを取ってもらった方が良いと思います
    パーツを変えても速くなるとは限らないですし
    初心者でまだ練習中なら下手にパーツを変えない方が車の動きを掴みやすくなると思います
    パーツを変えるとデメリットもあるわけで
    例としてはサスペンションを固くすると姿勢は安定するがしっかり荷重移動しないといけない
    車の動きが少なくなるぶん動きを掴みにくくなる

  • LSD装着

  • スーパー耐久、86/BRZレースに参戦してます。
    そこまでパーツを入れてるなら他は必要無いかと思います。
    パーツ類で速く走る方法では無く現状で速く走れる方法を考えましょう。
    腕が未熟なら走り込みに費用を割いた方が良いです。

  • 軽量化が一番交換が高い
    特にバネ下重量の軽量化が効きます。
    簡単に書くとホイールのインチダウンです。
    稼働率が上がり飛躍的に運動性能が上がります。
    ロードスターなら15インチ以上は不要かなと思います。

  • バケットシートやロールバーは装着済みですか?

    フルバケは体が安定するので結果としてタイムに影響しますね。

    ロールバーはボディー剛性面で有利になるとかも当然ありますが、先日某峠で逆さになったRF乗りの方が大怪我しました。

    安全のためにも未装着なら是非とも装着していただきたいです。

  • 吸排気はいじらないほうがいいと思います。
    エンジンの寿命が短くなるし調整する費用もかかります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
BMWアルピナ ロードスター 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMWアルピナ ロードスターのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離