BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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ヘッドライトの色温度と車検項目について

先日愛車(NBロードスター前期型)に社外製のフォグランプを取り付け、2500Kのバルブを取り付けました。

これに伴い、色に差をつけるため、もともと電球色だった(3~4000K程度?)ヘッドライトを5000Kのバルブと交換しました。

作業完了後、テスター屋さんに持ち込んだのですが、
右側だけハイローともに光量が足りない
(ロービームで30、ハイビームで140。単位は失念しました。
それぞれ64、150必要だそうです)
と指摘を受けました。

その際、白いバルブは光量が出にくいから
もともと使っていた電球色のバルブなら大丈夫とアドバイスをいただきました。

このアドバイスでは色温度と光量の関係が理解できなかったのですが、
電球色と日光に近い色のバルブでは同じ規格でも測定が変わるものなのでしょうか。

最終的にはヘッドライト、ポジションを4500~5500K程度の
純白にまとめたいと考えています。
また、可能な限りハロゲンバルブを使用し、
メーカーもそろえたいと考えております。
アドバイスをいただければと思います。

#ロードスター

補足

追記情報です。 <交換前後のバルブ> ・交換前:KOITO純正バルブ ・交換後:PIAA ストラトスブルー5000K <現在までの対応> ・ヘッドライト研磨&コーティング <やっていないこと> ・左右バルブ交換をしての光軸測定(バルブ単体の不良かどうかの切り分け)

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ベストアンサーに選ばれた回答

5000Kとか6000Kのハロゲンバルブは, バルブの表面を青色に塗って, それで色温度を高くしているようです.

たとえばPIAAのハロゲンバルブを見てみると

https://www.piaa.co.jp/category/4rin/light/headlighthalogen/

色温度が高いバルブほど, 表面が濃い青色で塗られています.

濃い色で塗れば塗るほど色は青よりになりますが, 当然その分明るさは落ちます. 逆に, 全く色が塗られていない3200K(純正も多分これくらい)はロスが少ないのでその分明るい.

本来は(ご存知と思いますが)「色温度」と「明るさ」は全く別ものですが, ハロゲンバルブの場合は色温度を高くしようとすると, どうしても暗くなってしまうようです.

(車検では, ロービームは6400カンデラ(64ヘクトカンデラ), ハイビームは15,000カンデラ(150ヘクトカンデラ)必要です)

私も, 上記のPIAAの6000Kのハロゲンバルブをハイビーム用に購入して装着してみたことがありますが, 純正のバルブとは比較にならないくらい暗く, こりゃ使い物にならないと思いLEDのバルブにしました(ローは元からLEDだったし).

たぶんですが, 4000Kあたりなら車検も通ると思います.

その他の回答 (2件)

  • 先ず、バルブを左右交換が先でしょう。

  • なぜ右側だけなのか、それをはっきりさせる前にあれこれやっても意味がないのでは?

    その理由らしいことは言われなかったんですか?

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