峠走行時にハザード点灯のまま走ってる車両について。 先日、某山に家族でドライブに出かけけました。

Question

すると後ろから来たロードスターにハザード点灯のまま接近走行されてしまったのですがこれは「道を譲れ」という意味ですか？
私はミニバンですし子供もいるので飛ばせないどころか譲ろうにも道路の見通しも悪く、簡易分離帯があったのでしばらく走ったあとに休憩所に避難しました。
その後もホンダのスポーツカー（CR-Z？）が猛スピードで接近してきたのですがやはりハザードを点灯させていました。

補足

なるほど、後方への注意喚起の一種なのかもしれませんね。 ですが私のような一般人にはちょっと分かりにくいというか、後ろのスポーツカーにハザード点灯のまま走られたので色々と焦ってしまいました(笑

Answer 1

峠道は追突の危険がありますので、追い越し注意の意味や、徐行しろという意味があります。
また、バトルしようという意味もあります。

Answer 2

スポーツカー乗ってる連中は、頭のネジ緩んでますからね。

クソ迷惑ですよね。

Answer 3

それは挑戦者求むってサインです。

Answer 4

そんな馬鹿にはかかわらないほうがいいんですけど
後ろに付かれるとね～

まあ普通に走って気にしないことです
抜きたければ勝手に抜いていきます

とりあえず、彼らにとっては緊急事態だったわけですが
貴方が普通であれば何も気にしなくて良いでしょう

Answer 5

「前方に遅い車がいるという合図」といった回答が多いですし、私もそうだと思います。が、そもそも普通に走っていればこういう合図をする必要は無いわけです。
走り屋のルールだかなんだか知らないが一般の方もいるであろう所で速度超過等の危険運転をしてる事には変わりありません。
周りに不快感を与えるだけなのでそういう車がいるならさっさと通報するべきです。

Answer 6

サーキットでいうイエローフラッグですよ。

Answer 7

普通に考えたら渋滞の最後部。
つまり、「前に遅い車輌がいて、これ以上速く走れないから追突するなよ」と言う、後ろに対するメッセージだと思いますけど。

遅いから退けと言う意味なら「追越し（パッシング）したいからその合図であるハイビームをポンポンと点滅させる行為（パッシング）」をすると思いますけど。

Answer 8

昔だと、走り屋以外の車が走行している場合は、
攻めのドライブはしてはいけないという、走り屋さんだけのルールがありました。

質問者さんの場合だと、後ろから煽って来た訳ではなさそうなので、
攻めのドライブ禁止だぞと言う合図だと思いますけどね。

アンポンタンは走り屋以外の車が居ても、構わず抜き去りますからね〜。

Answer 9

他の方が回答してるように、譲れという意味ではなく、後ろの車が追突しないように、合図を送ったんだと思いますよ。

高速道路で渋滞の最後尾に並ぶ時に、追突防止でハザード付ける車を見たことありませんか？それと同じ意味合いです。

Answer 10

見通しの効かない山奥の林道等そんなハザード等点灯して走行する処では有りません。
対向車との関係で昼間でもヘッドライトをハイビームにして走行する事は有ってもです。
そう言うハザードを点灯して林道を飛ばすバカは車キチガイでしょう。
と当方は見ますが。

Answer 11

たぶん、そのロードスター以外にもその峠に仲間が居たのでしょう、速度を上げてロードスターが当たり前のように走る！その後方を違う車が追い上げる、前方に遅い車（法定速度の貴方）が居て速度を落とした、飛ばしている後続に「前に遅いのが居るから注意しろ！」って事でしょ。
前方が混んでたり停止していたりする時、トラックが良くハザード焚いて速度落とすのを見かけませんか？それと同じです。
うっとおしいなら避けるも良し、別に譲る義務も有りませんが。