BMWアルピナ ロードスター のみんなの質問

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前にも質問したのですが、理解出来なかったのと、調べてもよくわからなかったので教えてください。
ロードスターNBの前期、初年度平成10年のトルセンlsdについてです。

カーブの時に着いてるから確認出来るみたいですが、どう確認したら良いですか?
カーブ中にクラッチ切って回転上げて繋げてスキール音したら着いてるんでしょうか?
上記方法で右に曲がるときにはスキール音は左でしょうか?
また、FRでlsdが付いてないとドリフトする事は不可能ではなく、滑りにくいって事ですよね?
ジャッキアップでもわかるみたいですが、ウマが2つしかないので、車輪止め(木で自作)をしてもサイドブレーキ解除して後ろだけ浮かすのは怖くてできません…
ニュートラルにして回して、一速に入れて回して、どう回れば入ってるかもわからないですし…
そもそも、トルセンlsdはトルクがある程度掛からないと入って無い時と同じ動きするって書いてったような気がしますし…
調べ方わかる方教えてください。

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回答一覧 (5件)

  • 一番簡単なのは定常円旋回をやってみることです
    LSD入ってるならグルグル回転を続けることができます

  • オープンデフとトルセンLSDのジャキアップ時の作動は片方を回すと反対側が逆方向に回る同じ挙動です。
    これは、トルセンLSDは駆動輪からの入力はオープンデフと同じ仕組みで機械式LSDの1Wayに相当する為です。
    この為、ジャッキアップでの区別の確認は出来ません。
    機械式LSDの2Wayだと駆動輪からの入力でも受け付けるので、回転方向は回した方向と同じ回転になります。

    挙動でトルセンLSDの有無を確認するのはこれだというのを知っていないと難しいかな。

    NDの例ですが、LSDの動作を確認する場合は片輪が接地していない状態で前進させた時に接地した側が駆動力を伝えるかですね。

    ロードスター】マツダ純正「スーパーLSD」/効果があるのか実験で確認!/グレード選択理由
    https://www.youtube.com/watch?v=L_HeidUQAdc

    オープンデフの場合は、空転側に全てトルクが伝わって逃げてしまい、車は前進しません。

    物理的な確認はデフを開けてみないとわかりませんね。
    ドライブシャフトはオープンデフ、トルセンLSD共に共通です。

  • 純正トルセンの場合ですが、オープンデフと乗り比べてみなければ、余程敏感に感じ取れる人じゃ無いと感じれないと思います。体感的には、ほとんどオープンデフと変わりません。カーブでアクセルを踏み込んだ時に、気持ち前に押し出す感覚があるかな?程度です。他の回答を見ると、質問者さんは車体の挙動変化が感じ取れない様なので、走行しての確認は無理だと感じます。

    スキール音は、路面状況・トラクションの掛かり具合により、オープンデフでもトルセンでも機械式LSDでも内側・外側のどちらか片方だけが鳴る場合があります。
    基本的には内側となるタイヤにはトラクションが掛からず、タイヤが空転するので曲がる方側(右曲がりなら右側のタイヤ)が鳴ります。コレはオープンでもトルセンでも同じです。
    トルセンは片方のトラクションが抜けてしまうとオープンと何ら変わりない状態になってしまうのです。

    機械式LSD無しでもドリフトは可能ですが、滑りにくいと言うよりリアタイヤに安定したトラクションが掛からず、安定したドリフト状態を維持するのが難しいって事です。
    リアがブレイクするからと言ってもオープンでもブレイクはしますからね。左右のトラクションが不安定だからこそ、急なパワーの入力で意図しないところでブレイクしてしまうってのもあります。

    オープンかトルセンか知りたかったら、怖ければ、フロントタイヤの前後に輪止めを掛け前も後ろにも動かない様にして、リアをジャッキアップし、ニュートラルで片方のタイヤを勢いよく回してみてください(高さは、そんなに高く上げなくてもタイヤが浮けば問題ありません)。
    反対側のタイヤが逆回転すればトルセン、回らなければオープンです。

    ちなみに。グレードが分かればですが、NB前期型の場合…
    NB8CであればATじゃ無い限り、トルセンは標準装備です。
    NB6Cであれば、スペシャルパッケージ以外はオープンです。

  • 純粋にコーナーで踏んで進むかで判断すれば良いのでは?

  • トルセンLSDの確認方法は、実際に走行してみるか、ジャッキアップして確認する方法が一般的です。走行時には、カーブを曲がる際に内側のタイヤがスリップせずにしっかりとグリップする感覚があれば、LSDが機能している可能性が高いです。

    ジャッキアップでの確認方法は、後輪を浮かせてエンジンをかけ、ギアを入れてアクセルを踏みます。その際、両方のタイヤが同じ方向に回転すればLSDが機能していると判断できます。ただし、安全性を考慮し、専門のガレージ等で確認することをお勧めします。

    また、LSDがなくてもドリフトは可能ですが、LSDがあるとドリフトがしやすくなります。LSDは、トルクを均等に分配することで、タイヤのスリップを抑制します。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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