車好きが乗るようなスポーツカーって、ほとんどMT車ですか？

Answer 1

スイフトスポーツやロードスターの場合７割以上の人はMTを選択します
86/BRZの場合だと６割くらいですね

今の御時世、ギヤチェンジに関しては、人間が手動で行うより
機械が自動的に変速する方が、変速速度も速いですし
ミスもしないので、モータースポーツは、ほぼ２ペダル車です

ただ、それはサーキットで0コンマ１秒でもタイムを縮める為の
方法であり、スポーツカーと呼ばれる物は自分でギヤチェンジを
する方が、楽しめると言う訳です

要するに、サーキットを速く走ると言う事と、楽しく走ると言う事は
別物と言う訳で、スポーツカーに乗りたい多くの人は
後者を選択する訳です

尚、欧州のスーパーカーと呼ばれる車が軒並みDCTを
採用しているのは、大容量高トルクに進化したエンジンで
ギヤチェンジをミスすると、クラッチやトランスミッションを
破壊しかねないので、より確実なギヤチェンジを行う為に
DCT化が進んでいる訳です

勿論、速く走行する為でもありますが、それだけでは無いと言う事です

Answer 2

最近は本格スポーツカーでも２ペダルだけという車も増えてますね。
生産終了したけどアルファロメオ４CやアルピーヌA110も日本仕様だけでなく本国でも２ペダルしか設定がないです。
これなんてガチのスポーツカーですし。
これらにMT望む声もあるけど２ペダルの方が売れるんでしょうね。
そもそも少量しか売れないような車なんで両方用意すると言う余裕はないのでしょう。

Answer 3

現在、普通の素人がどんなにあがこうとATに負けます。
今販売されているスポーツカーの殆どがパドルシフト付ATです。
クラシックカーのMTは気持ち良いし、楽しいけどね。
昔のＺとかのＭＴ重ステの車とかを運転していると、お～運転
している！って感じがしますけどね。今でもＭＴが早いとか
言ってる人は６０代以上の方や、ＭＴヲタクでしょうね。
気持ちは分かりますが、現代のＡＴには勝てません(笑)
なので現代の車好きは殆どＡＴでしょうね。

Answer 4

DCTの車が多いと思います。

Answer 5

MTは、欠陥構造で低性能です。
普通は、選びませんしヒルトーすら出来ない様では乗る資格すら有りません。

Answer 6

500馬力、600馬力とかそれ以上のスポーツカーではATがほとんどです。
素人には扱えない馬力なので、ハンドルから手を離さずに変速できるATになってます。
それ以下の車両であればMTも普通に存在します。

Answer 7

と言うか、スポーツカーって高性能エンジンです

逆にATは自動でロックアップしてしまうから、エンジンのおいしい帯域が使えない

マニュアルでないと、意味がないの
ただブレーキに頼るだけのATは、ダメなの

Answer 8

車好きが乗るようなスポーツカーって、ほとんどMT車ですか？
常用回転域が高めの
高速スポーツカーなら
AT車両ですね

Answer 9

ほとんどがAT（DCT）です。

もうスポーツカーでもMTなんて好まれません。
フェラーリもランボルギーニもMT廃止してます。

今時、MTなんかに乗るのは「MT好き」でしかありません。