日本車メーカーは、どこもほぼ似たような耐久性でしょうか？別に、トヨタがずば抜けているわけではないですよね？

Answer 1

統計的に見たらトヨタは頭一つ以上は抜き出てると思いますが
その根拠は東南アジアの旧車レベルのトヨタ車の活躍です。

かつてトヨタも耐久性に難アリなエンジンをメインストリーム車種
に乗せてしまったこともありますし、D4ヘッドの初期にはけっこうな
不具合を出してしまったこともあります。

また一般にユーザーが１台の車を選ぶ時に、どのメーカーなら絶対
みたいな話はできません。

モノコックそのものは今はMAZDAに軍配が上がると思いますが
耐久性云々を言われる10～15年前の車になると
TOYOTAに勝ってるはずが無いです。

耐久性を考えて設計をするわけだけど
実際に耐久性に優れてたかどうかは年数が経ってみないとわからないもの。
結果論でしかない。
実際GX80は化け物だったね。
日産は早々とGX80と勝負するのあきらめたからね。

Answer 2

そうですね 日本のメーカーの車はどこであっても
世界に誇れる耐久性を持っていると思います。
僅かな差はあるでしょうが トヨタがずば抜けているとは
思えません。しかし 僅かの差が 気になる人や
僅かの差でイメージが変わることが多々あることも事実です。

Answer 3

ホンダのボディは飛び抜けてヤワだよ。

Answer 4

どこもほぼ似たような耐久性ですけど、ホンダのトルコン無しのオ－トマだけは耐久性が弱いです。

Answer 5

総合的にはトヨタかなと思います。

ホンダはどうも塗装が弱い。
（トヨタも色によってはNGみたいですが）
マツダ・スバルは少し落ちる品質かと。
現行車種の評価はまた数年後になりますから
序列は変わっている可能性はあります。

あ、個人的に潰れた日産と三菱は無視しています。
それと鈴木商店とダメハツは論外ですので。

Answer 6

エンジンだけに関してはトヨタは一番低いかも…笑

平成13〜14年以降のトヨタ、ダイハツ車はオイル管理(純正オイルでも)が良くても、早ければ4〜5万キロを超えた辺りからオイル上がりが発生する。
但し、ハイエース、プロBox等のプロ車両は例外。

意外に思うかもしれないがアルト、ミラ、軽トラ、箱バン等の軽自動車は、オイル等の通常メンテナンスさえちゃんとしてれば、30万キロ位は、ノントラブで頑張ってくれる。

Answer 7

舗装道路なら普通に変わりないでしょう。ある程度の耐久性を想定して作られてますからね。
事故の時は別ですが。
よく日産車は事故に弱いと聞きます。
衝突実験の動画を参考にして下さい。